１月１８日（金）は、「日本酒の会sakenagoya定例会」の日でした。 この会を知るようになって、毎月の第三期曜日は、とても楽しみな日になりました。 よほどのことがない限り参加したいと思っており、参加しだして１年２ヶ月がたちましたが、２回の欠席があって、悔しい思いです。 今年は、なんとか１年間、皆勤でいきたいものだと思っています。
さて、今月のテーマは「幻の大吟醸酒」ということで、大吟醸酒のみ集め、１０種類の大吟醸酒を楽しむというなんとも贅沢な会でした。これだけの大吟醸酒だと、１升瓶で平均１万円前後と予想されるため、めったに口にすることのないお酒を味わうことができ、まさに感激の一言です。 しかも会費は食事込みで４５００円という超お値打ち！事務局さんにはいつも感謝！感謝！です。ありがたいことです。
さて、この会の大きな特徴は、お酒をブラインドで実施することだと思います。ちょっと日本酒の知識があると、ややもするとお酒の銘柄でこれが美味しいという先入観が生まれることがありますが、まさに、この会では、自分の好きなお酒を発見するとても貴重な体験ができる会だと思います。 しかし・・とは言うものの、今回のようにとんでもなく贅沢なお酒ばかりですと、全てが美味しく！ 評価が出来にくいこともありますね。それにしても美味しかったですね。
なお、参加者全員のブラインドの集約結果をお酒の銘柄とともに発表がされるのですが、今回は、このお酒がどうして・・・こんな順位なの？という声も多く聞かれ、やはり、なんとも評価がしにくい内容だったようですね。
結果の内容は、ＨＰで公表されるので、それも楽しみです。
http://www.geocities.jp/nihonsyunokai2002/index.html
なお、参加者全員のブラインドの集約結果をお酒の銘柄とともに発表がされるのですが、今回は、このお酒がどうして・・・こんな順位なの？という声も多く聞かれ、やはり、なんとも評価がしにくい内容だったようですね。
結果の内容は、ＨＰで公表されるので、それも楽しみです。
http://www.geocities.jp/nihonsyunokai2002/index.html
また、料理も美味しいですよね・・・ちなみに料理は以下のとおりでした。
来月は、どんな企画なのかな・・・楽しみです！
