8月29日(土)は、「覚王山ワインサロン」に参加してきました。
テーマは、シャンパーニュ「アルフレッド・グラシアンの会」です。
用意されたシャンパーニュは、以下の4種類です。
左から
①アルフレッド・グラシアン ブリュット
ブドウ品種/シャルドネ46%、ピノ・ミニエ30%、ピノ・ノワール24%
ドサージュ10~11g/l ヴァン・ド・レゼルヴは約15% 瓶熟成48ヶ月以上
②アルフレッド・グラシアン ナチュール
ブドウ品種/シャルドネ100%
ドサージュ0g/l ヴァン・ド・レゼルヴは約15% 2008年のブドウがベース
③アルフレッド・グラシアン ブラン・ド・ブラン グラン・クリュ
ブドウ品種/シャルドネ46%、ピノ・ミニエ30%、ピノ・ノワール24%
ドサージュ9~10g/l 瓶熟成48ヶ月以上
④アルフレッド・グラシアン キュヴェ 565
2007年から2011年までの5つのヴィンテージのブドウをアッサンブラージュして
6年間熟成されて造られたキュヴェ
「5つのヴィンテージ」「6年熟成」「飲む人の5感に響き渡るシャンパーニュ」
を意図して名付けられたそうです。
次回リリースは未定のスペシャル・キゥヴェです。
泡立ちが素晴らしいですね。
誠に美味しくいただきました。
さすが、シャンパーニュですね。
覚王山ワインサロンでは、今後、シャンパーニュの造り手特集を実施していくとのこと
楽しみです。