11月15日(日)は、岐阜県可児市にある「美濃金山城跡」をぶらりと散策してきました。
ネットで検索すると、
~石垣・瓦・建物礎石が残る織豊系城郭のモデルケースとして、国史跡に指定。 守護代一族の系譜をひく斎藤正義により。烏峰城の名で天文6年(1537)に築城。永禄8年(1565)には織田信長家臣森可成が城主となって金山城と改称。長可、蘭丸、忠政が城主となって、関ヶ原の戦いの後に破城。一説には犬山城に移築されたとの伝承(金山越)もある。土木工事の技術、破城の痕跡が見られるのもこの城の特徴。~
とありました。
この日は、天気もよく、ぶらぶらと散策には最適でした。
以下、写真のみで紹介です。
下山して、木曽川を眺めます。
11月も中旬なのに、小春日和の一日でした。
たまには、散歩もいいですね。