9月5日(日)は、名古屋・栄のオアシス21にある
「中華料理Joy China 信忠閣」でランチしてきました。
初めて入るお店です。
HPを調べてみると、名古屋の代表的中華料理とあります。
「信忠閣」とは、
~徳川末期の慶応元年、名古屋富沢町(現在の錦3丁目)に旅館「信濃屋」を開業したのが、飲食業とのかかわりの初めです。明治41年、当時の名古屋駅前(現在の笹島交差点角)で、開業していた支那忠旅館に乃木希典将軍がご宿泊された一棟を「信忠閣」と名付けていただきました。昭和28年中国料理の経営を始めるにあたり、店名を「信忠閣」として今も続いています。
~とあります。
へーそうなんだ!
ということで、ランチは、オーソドックスに
ラーメン+天津飯セットを注文しました。
天津飯が好きな味だったので、ちょっと、嬉しくなりました。
来店するお客さんを見ていると、場所柄、とてもお洒落なお店にもかかわらず、
年配の方が多いのにもびっくりです。しかも、一人の方が多い。
それだけ、歴史あるお店なんですね。
また、お伺いしたいと思います。