11月27日(土)は、覚王山ワインサロンにて「ルイナールの会」が開催されたので、参加してきました。
世界で最古のシャンパーニュ・メゾン、ルイナール。
シャルドネ種の洗練にこだわり、何世紀にもわたり磨き上げられてきた伝統製法により
生み出されるシャンパーニュは、フィネスと複雑さが溶け合い「シャルドネの個性」を
完璧に表現していると言われます。
今回、4種類のルイナールを飲み比べしてみました。
①RUINART BLANC DE BLANCS
ブドウ品種/シャルドネ100%
②RUINART ROSE
③DON RUINART BLANC DE BLANCS 2009
ブドウ品種/シャルドネ100%
④DON RUINART ROSE 2007
開封前のボトル写真
開封後のボトル写真
泡が凄いです。
誠に美味しくいただきました。
ルーナールのロゼは、赤ワインと白ワインを混ぜて造るとのことですが、
ほんと、美味しかった!!
歴史の奥深さを感じるワインでした。
素敵な企画、ありがとうございます。