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「志太泉酒造」の酒蔵見学ツアーに参加してきました。(NO.1)

2月22日(日)は、静岡・藤枝にある「志太泉酒造」の酒蔵見学ツアーに参加してきました。この企画は、日本酒講座である丸尾先生によるもので「丸鮨きき酒師と行く日帰りバスの旅」がキャッチコピーです。

さて、日本酒講座では、5回講義のうち第2回目の講義が、毎回、「志太泉酒造」の望月社長によるものです。したがって、「志太泉酒造」がどんな造りをしているのか、いつも興味深く聞かせていただいており、今回、実際に蔵見学ができるということで、とても楽しみに参加させていただきました。

さて、「志太泉酒造」は、静岡県の中部藤枝市を流れる瀬戸川上流の緑深い山懐にあります。
酒造りの環境として、水がよく、空気はきれい、そして朝の冷え込み等、理想的な自然環境に恵まれた酒蔵です。
創業は明治15年。地元の地名志太郡の「志太」としっかりとした「太い志」を持って、「泉」のように湧き立つ酒を造りたいという想いを込めて銘銘したそうです。

玄関は瀬戸川に向いていますが、とても風格ある酒蔵という感じですね。
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瀬戸川の堤防には桜並木です。満開の桜の下での新酒を楽しめる場所でもあります。
今回は少し早いですが・・・でも、着実に春を感じる陽気の日でした。
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自慢の水である井戸です。水を飲ませていただきましたが、誠に柔らかく、どんなお酒ができるのか想像できる美味しさでした。
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使用しているお米の説明をしています。まるで日本酒講座?・・・という感じです。
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洗米と浸漬で使う容器です。私が酒蔵体験した蔵元では布袋を使用していたのでとても興味がわきます。明らかにこちらのほうが効率、効果的なように感じます。
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お米を蒸す甑とお釜です。
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麹室内です。今期の麹造りは全て完了していることから、中は何もありません。入室した率直な感想は、お酒の規模からすると、とても広いという感じですね。麹作りは酒造りで一番重要なものであり、まさに手造りにこだわっているということだと思います。
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そして、もろみタンクへ
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もろみです。ぷくぷくと音をたて発酵しています。香りが漂うこのタンクの見学が一番、お酒造りの工程を感じるところですね。
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蔵見学のあとは試飲会です。NO.2へ