6月8日(火)は、「幻の日本酒を飲む会6月例会」が開催されましたので、参加してきました。
会場は、名古屋市中区栄にある「濱匠(はましょう)」です。
「米鶴酒造」は、「酒は正直なもの」を酒造理念に地場の農業青年と「高畠町酒米研究会」を組織して特別に栽培した原料米を使用し、酒質第一主義で原料の選定から製造方法まで丹念に行う酒造りを目指しているそうです。
本日のお品書きです。
1.付け出し:姫さざえ
2.お造り:雲丹、鰹、牡丹海老、蛸、つぶ貝、ほっけ、北海鮭 あしらえ一式
3.珍味:なんばん海老塩辛、酒盗、かに味噌、ほや貝の塩辛、くらげ、蛸わさび
4.本格串焼き:地鶏もも炭焼き
5.しのぎ:栃尾あぶらあげとせりのお浸し
6.鍋:なごやコーチンスープ鍋
7.蒸し物:フルーツトマトと旬野菜の炊き合わせ
8.締め:新潟名物 へぎそば
お酒も料理も誠に美味しく頂き、大満足な会でした。
日本酒の会・・・って、素敵ですね!