報告が遅くなりましたが、4月12日(火)は、「幻の日本酒を飲む会4月例会」が開催されたので、参加してきました。
会場は、名古屋栄にある「濱匠」です。
今回のお酒のテーマは、長野県の大信州酒造で、蔵より杜氏と田中常務もお見えになっていました。
大信州酒造は、信州北アルプスの伏流水、長野県産の良質な酒米に恵まれた自然と対話して決して逆らわず、静かに調和をとる「自然との融合」を酒造りの基本としているそうです。
さて、本日の参加者は、50名。
店内一杯のお客さんにお店も、大信州酒造さんも大忙しでした。
会場は、名古屋栄にある「濱匠」です。
今回のお酒のテーマは、長野県の大信州酒造で、蔵より杜氏と田中常務もお見えになっていました。
大信州酒造は、信州北アルプスの伏流水、長野県産の良質な酒米に恵まれた自然と対話して決して逆らわず、静かに調和をとる「自然との融合」を酒造りの基本としているそうです。
さて、本日の参加者は、50名。
店内一杯のお客さんにお店も、大信州酒造さんも大忙しでした。
乾杯酒と参加者とお酒リストです。
乾杯酒の銘柄は、何であったのか・・・結局、聞きそびれました。
揚物です。
締め「名古屋祭そば」
相変わらず、誠に賑やかな会であり、気がつけば、開始から3時間半が経過していました。
日本酒は、誠に楽しいものですね。
日本酒は、誠に楽しいものですね。