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「幻の日本酒を飲む会4月例会」に参加してきました。

報告が遅くなりましたが、4月12日(火)は、「幻の日本酒を飲む会4月例会」が開催されたので、参加してきました。
会場は、名古屋栄にある「濱匠」です。
今回のお酒のテーマは、長野県の大信州酒造で、蔵より杜氏と田中常務もお見えになっていました。
大信州酒造は、信州北アルプスの伏流水、長野県産の良質な酒米に恵まれた自然と対話して決して逆らわず、静かに調和をとる「自然との融合」を酒造りの基本としているそうです。
さて、本日の参加者は、50名。
店内一杯のお客さんにお店も、大信州酒造さんも大忙しでした。


乾杯酒と参加者とお酒リストです。
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乾杯酒の銘柄は、何であったのか・・・結局、聞きそびれました。



本日、用意されたお酒は、5種類です。
1.辛口特別純米(生)
2.超辛口純米吟醸(生)
3.仕込32号超辛口純米大吟醸(生)
4.香月純米吟醸 槽場直取り(生)
5.手いっぱい 出品純米大吟醸

個人的には、最後の「手いっぱい 出品純米大吟醸」が一番、お気に入りでした。
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「濱匠」さんが、本日、用意した料理のお入品書きです。
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前菜です。
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お造りです。
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揚物です。
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鍋物「黒豚温泉しゃぶしゃぶ」
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揚物「ホタルイカ磯辺揚げ、しし唐、レモン」
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締め「名古屋祭そば」
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相変わらず、誠に賑やかな会であり、気がつけば、開始から3時間半が経過していました。
日本酒は、誠に楽しいものですね。