6月25日(土)は、「愛知大学オープンカレッジ 日本酒講座・研究コース」の第4回目が開催されたので参加してきました。
今回のテーマは、「食材との相性研究」として、「珍味との相性」を研究しました。
4.麗峰 (斉藤酒造店)
以上の8種類とお酒と料理の相性研究として、用意された珍味は以下の11種類です。
1.鮒ずし
1.鮒ずし
珍味との相性・・・
最初は興味しんしんでしたが、独特のにおいと触感に、だんだん、箸が進まなくなるという現象でした。
珍味は、少しあって、ちょうどいい加減で、日本酒も進むものだと、あらためて感じた次第です。
ちなみに、お酒は「泡盛」が、くさみとか、触感を洗い流してくれる感じがして、一番、飲みやすかったです。
日本酒研究は、まだまだ、奥が深いようです。
最初は興味しんしんでしたが、独特のにおいと触感に、だんだん、箸が進まなくなるという現象でした。
珍味は、少しあって、ちょうどいい加減で、日本酒も進むものだと、あらためて感じた次第です。
ちなみに、お酒は「泡盛」が、くさみとか、触感を洗い流してくれる感じがして、一番、飲みやすかったです。
日本酒研究は、まだまだ、奥が深いようです。