8月6日(土)は、「愛知大学オープンカレッジ 日本酒講座・研究コース」の第6回目が開催されたので参加してきました。
今回のテーマは、「特殊な日本酒/様々な飲用方法」として「カクテル」を各自で作る実践研究でした。
唐辛子古酒
貴醸酒
古酒(だるま正宗)
リキュール類として
リモンチェロ(レモン)、ブルーキュラソー、ディタ(ライチ)、カルーア(コーヒー)、
ミドリ(メロン)、クレーム・ド・カシス、コアントロー(オレンジ)
杏露酒、梅酒
ラム、ジン、ウォッカ、ペルツォフカ(唐辛子ウォッカ)
リモンチェロ(レモン)、ブルーキュラソー、ディタ(ライチ)、カルーア(コーヒー)、
ミドリ(メロン)、クレーム・ド・カシス、コアントロー(オレンジ)
杏露酒、梅酒
ラム、ジン、ウォッカ、ペルツォフカ(唐辛子ウォッカ)
その他として
木の芽、ミント、梅干
木の芽、ミント、梅干
今回は、講義はありません。
各自がカクテルを作って、評価を出し合い、テーブル単位に、自慢の「カクテル」を作ります。
各自がカクテルを作って、評価を出し合い、テーブル単位に、自慢の「カクテル」を作ります。
作った「カクテル」は、各テーブル単位に名前をつけて先生に評価してもらいます。
各チーム単位の「カクテル」は以下の通りです。
Aチーム「甘酸っぱい初恋」
酒:5、カルピス:2、サイダー:2、梅干:1
酒:5、カルピス:2、サイダー:2、梅干:1
Eチーム 時間内に作成できず・・・でした。
結果
今回、お酒の新たな面白さを知った企画でした。