11月17日(木)は、第56回日本酒を楽しむ会が開催されたので、参加してきました。
今回のテーマは、静岡県のお酒として、7種類、用意されました。
左から
1.国香特別純米(国香酒造:袋井市)
2.高砂山田錦純米生原酒タンク番号91(富士高砂酒造:富士市)
3.杉錦生もと純米中取原酒(杉井酒造:藤枝市)
4.英君特別純米ひやおろし(英君酒造:静岡市清水区由比)
5.喜久酔特別純米(青島酒造:藤枝市)
6.正雪特別純米備前雄町(神沢川酒造:静岡市清水区由比)
7.臥龍梅特別吟醸袋吊り雫酒生原酒(三和酒造:静岡市清水区)(写真にはなし)
1.国香特別純米(国香酒造:袋井市)
2.高砂山田錦純米生原酒タンク番号91(富士高砂酒造:富士市)
3.杉錦生もと純米中取原酒(杉井酒造:藤枝市)
4.英君特別純米ひやおろし(英君酒造:静岡市清水区由比)
5.喜久酔特別純米(青島酒造:藤枝市)
6.正雪特別純米備前雄町(神沢川酒造:静岡市清水区由比)
7.臥龍梅特別吟醸袋吊り雫酒生原酒(三和酒造:静岡市清水区)(写真にはなし)
最初は、静岡のお酒とは、どんな感じだろうと真剣に味わうのですが、会の後半は、会場で知り合った方とのおしゃべりに夢中になってしまいますね。
日本酒とは、人の出会いをスムーズにさせてもらうアイテムだと思うものです。
会を主催しているI先生、いつもありがとうございます。