稲穂の展示もありました。左が、「夢吟香」、右が「若水」となります。
「夢吟香」は、「山田錦」と「若水」を掛け合せて開発されたそうで、風などで倒れにくく栽培しやすいといった若水の特徴と、米粒が割れにくく精白しやすいといった山田錦に近い醸造特徴を持ち合せたものだそうです。
吟醸酒にすると、若水に比べ、淡麗で辛口の味に仕上がるようです。
「夢吟香」は、「山田錦」と「若水」を掛け合せて開発されたそうで、風などで倒れにくく栽培しやすいといった若水の特徴と、米粒が割れにくく精白しやすいといった山田錦に近い醸造特徴を持ち合せたものだそうです。
吟醸酒にすると、若水に比べ、淡麗で辛口の味に仕上がるようです。
会場内には、山崎さんのお酒がずらりと・・・
お楽しみ企画として、先着30名限定のきき酒大会にチャレンジしました。
今回の問題は、20度、17.5度、15度、12.5度のアルコール度数の違いを当てるものでした。
私もやってみましたが、なんとか正解できました。
前回の酒蔵開きの時の正解率は、36%だったようですが、今回は、50%程度の正解率だったようです。なかなか面白い企画だと思います。
今回の問題は、20度、17.5度、15度、12.5度のアルコール度数の違いを当てるものでした。
私もやってみましたが、なんとか正解できました。
前回の酒蔵開きの時の正解率は、36%だったようですが、今回は、50%程度の正解率だったようです。なかなか面白い企画だと思います。
その後は、酒友と合流し、14時過ぎまで、だらだらとふるまい酒を飲んでしまいました。
・・・そのおかげ?で、写真を撮るのを、すっかり忘れていました。
・・・そのおかげ?で、写真を撮るのを、すっかり忘れていました。
今回は、時期の影響かもしれませんが、春に実施したときより、参加人数が少なかったようです。
おかげさまで、しっかりとお酒を楽しませていただきました。
また、次回も参加したいものです。
おかげさまで、しっかりとお酒を楽しませていただきました。
また、次回も参加したいものです。