鉄道会社主催のハイキングは、平成17年から19年までは、けっこう参加していましたが、
平成20年5月の参加以降は、ぴたりとやめてしまい、実に5年ぶりに参加となります。
平成20年5月の参加以降は、ぴたりとやめてしまい、実に5年ぶりに参加となります。
でも、参加の動機が、丸一酒造がどこにあるのか知りたいという、日本酒がらみなことなので、
ハイキング再開というわけではありませんが、久し振りに気持ちよく7kmを歩きました。
ハイキング再開というわけではありませんが、久し振りに気持ちよく7kmを歩きました。
② 丸一酒造
ところで、蔵元に到着したら、どうなっていたかというと、ご覧のとおりです。
実は、無料試飲のための行列です。
列は、建物の向こうまで続いており、ほとんど、動かない状態でした。
試飲に熱が入っているのかなぁ???
ということで、私の目的は、「丸一酒造」が、どこにあるかが知りたかったので、
行列には参加せず、先に行くことにしました。
でも、行列ができるくらい、日本酒が売れればいいのに・・・と思うのでしたが、
そこは、無料試飲が魅力なんでしょう・・・
行列には参加せず、先に行くことにしました。
でも、行列ができるくらい、日本酒が売れればいいのに・・・と思うのでしたが、
そこは、無料試飲が魅力なんでしょう・・・
さて、続いて向かったのが、③権現山・五郷社です。
生誕100年を記念し、リニューアルオープンしたもので、当日は入館無料でした。
ごんぎつねの世界です。
記念館の建物の造りは特徴があり、お洒落な空間でもあります。
ミュニチュアを見ていると、童話の世界に入っていく感じがします。
なかなか興味深い建物でした。
新美南吉記念館から約2km、最後のポイント ⑤住吉神社です。
かつては、入水(いりみ)下神社、入水下社住吉大明と呼ばれ、海運の神である住吉三神と
仲哀天皇・神功皇后が祀られています。4月の祭礼は「ちんとろ祭り」と呼ばれ、
2隻の「ちんとろ船」が宮池に浮かべられ、宵には打ち上げ花火や金魚花火などで賑わうそうです。
仲哀天皇・神功皇后が祀られています。4月の祭礼は「ちんとろ祭り」と呼ばれ、
2隻の「ちんとろ船」が宮池に浮かべられ、宵には打ち上げ花火や金魚花火などで賑わうそうです。
それにしても若い方は、ほとんど参加することなく、熟年者の歩くパワーは凄いものですね・・・
あっ? 私も、そろそろ、熟年者でした。
あっ? 私も、そろそろ、熟年者でした。
また、タイミングがあえば、参加したいと思います。