1月24日(木)は、「第60回日本酒を楽しむ会」が開催されたので、参加してきました。
幹事である和泉先生の体調不良で長らく休止していましたが、
8か月ぶりの再開です。
テーマは、新年1月、そして第60回目の開催の節目になるとのことで、
地元愛知県がテーマとなりました。
先生によると、愛知県は、第6回(平成15年4月開催)で
5つの地酒(東龍・勲碧・初夢桜・白老・明眸)が用意されたのですが、
今回は、名古屋・尾張・知多・三河の4地区から6蔵を選定し、下記のお酒が用意されました。
8か月ぶりの再開です。
テーマは、新年1月、そして第60回目の開催の節目になるとのことで、
地元愛知県がテーマとなりました。
先生によると、愛知県は、第6回(平成15年4月開催)で
5つの地酒(東龍・勲碧・初夢桜・白老・明眸)が用意されたのですが、
今回は、名古屋・尾張・知多・三河の4地区から6蔵を選定し、下記のお酒が用意されました。
左から
1. 金虎純米(名古屋市北区:金虎酒造)
2. 純米清酒明眸(設楽郡田口町:関谷醸造)
3. いっこく純米酒(蟹江町:甘強酒造)
4. 三河武士純米(岡崎市:丸石醸造)
5. 木曽三川純米酒(祖父江町:内藤醸造)
6. 純米吟醸よき出逢いを(東浦町:原田酒造)
7. 特別純米しぼりたて(設楽郡田口町:関谷醸造)
7番は、写真撮影を忘れました。失礼しました。
1. 金虎純米(名古屋市北区:金虎酒造)
2. 純米清酒明眸(設楽郡田口町:関谷醸造)
3. いっこく純米酒(蟹江町:甘強酒造)
4. 三河武士純米(岡崎市:丸石醸造)
5. 木曽三川純米酒(祖父江町:内藤醸造)
6. 純米吟醸よき出逢いを(東浦町:原田酒造)
7. 特別純米しぼりたて(設楽郡田口町:関谷醸造)
7番は、写真撮影を忘れました。失礼しました。
さて、お会場である酒肴庵 「千秋」の料理は、以下のとおりでした。
お酒も料理も、とても満足するものでした。
和泉先生、誠にありがとうございました。
また、次回もよろしくお願いします。
和泉先生、誠にありがとうございました。
また、次回もよろしくお願いします。