2月16日(土)は、岐阜県瑞浪市にある蔵元、「若葉」さんの酒蔵開放がありましたので、お伺いしてきました。
私は、随分前から、お伺いしていますが、最近は、名古屋方面からのお客さまも増え、人気の蔵開放です。
お昼の12時、オープンですが、待ちきれないお客さんが列をつくります。
あっという間に50~60mです。
私は、随分前から、お伺いしていますが、最近は、名古屋方面からのお客さまも増え、人気の蔵開放です。
お昼の12時、オープンですが、待ちきれないお客さんが列をつくります。
あっという間に50~60mです。
当然、蔵の中も、大混雑です。
でも、活気があって、いいものですね。
樽酒を担当しているのは、当主の御子息のようです。
私は、毎年、参加していますが、なんといっても、「漬物」が旨い!
お酒に合うんです・・・・
毎年、恒例の「酔いどれコンサート」は、6月8日だそうです。
あまりの人の多さに、移動することもままならないので、早めの退散です。
蔵の玄関は、誰もいない・・・違いすぎる・・・
蔵の玄関は、誰もいない・・・違いすぎる・・・
帰りに、ふと振り返ると、若葉の蔵元と山に囲まれた地
・・・これが、お酒造りに適した地なんですね。
・・・これが、お酒造りに適した地なんですね。
若葉さん、美味しいお酒をありがとうございました。