3月10日(日)は、「覚王山チーズクラブ」が開催されたので参加してきました。
今回のテーマは、「チーズで春を満喫!」です。
森本先生によると、チーズにも旬がある。
とくに、山羊、羊の乳は、子供の生まれるこの時期が、一番、よいそうで、
この時期に造られるチーズが、まさに「旬」だそうです。
とくに、山羊、羊の乳は、子供の生まれるこの時期が、一番、よいそうで、
この時期に造られるチーズが、まさに「旬」だそうです。
ということで、用意されたチーズは、6種類です。
⑥ クロウソウ
ウォッシュタイプ フランス・ラングドックルーション地方 羊乳製
ウォッシュタイプ フランス・ラングドックルーション地方 羊乳製
チーズ合わせたワインは、
コトー・デュ・ラングドック・サンジョルジュ・ドルク・カディエール・プラン2010
(白) フランス・ラングドックルーション地方産 グルナッシュブラン種主体
(白) フランス・ラングドックルーション地方産 グルナッシュブラン種主体
濃厚なチーズとワイン、そしてバケットとパスタサラダ・・・なんとも贅沢な味わいです。
私は、日本酒が好きですが、このチーズに合わせられる日本酒は、とても思い浮かばないところです。
チーズは奥深い・・・また、新たなテーマでしょうか・・・
少し、チーズ会にも通ってみようと思うところです。