用意された佐賀県のお酒は、以下の6種類+αでした。
左から
1. 手造り純米酒「光武」(鹿島市:光武酒造場)
2. 特別純米「窓の梅」(佐賀市:窓の梅酒造)
3. 特別純米「万齢」(唐津市:小松酒造)
4. 特別純米「宮の松」(有田士:松尾酒造場)
5. 「虎之児」純米酒(嬉野市:井手酒造)
6. 辛口純米(赤ラベル)(伊万里市:松浦一醸造)
7. 「東一」このお酒は、和泉先生の隠し玉でリストにはありません。
1. 手造り純米酒「光武」(鹿島市:光武酒造場)
2. 特別純米「窓の梅」(佐賀市:窓の梅酒造)
3. 特別純米「万齢」(唐津市:小松酒造)
4. 特別純米「宮の松」(有田士:松尾酒造場)
5. 「虎之児」純米酒(嬉野市:井手酒造)
6. 辛口純米(赤ラベル)(伊万里市:松浦一醸造)
7. 「東一」このお酒は、和泉先生の隠し玉でリストにはありません。
今回の参加者は、24名。一人あたりに換算すると2.9合になります・・・が、
会終了時は、全て空でした。
・・・・さすが、のんべぇの集まりですね・・
会終了時は、全て空でした。
・・・・さすが、のんべぇの集まりですね・・
この料理が素晴らしかったので、よけいにお酒が進んだかもしれません。
まずは、有明海名産「海茸粕漬」
「海茸貝」は、有明海に生息する15~30センチ位ある二枚貝で、
長い水管を持っているそうで、この水管がコリコリと歯応えがよく、
その水管を小さく刻み、塩揉みして地元酒蔵で出来た甘口銘酒粕に
漬けこんで熟成させたものだそうです。単体でも、十分美味しいのですが、
ご飯の上にのせて食べたいとも思うものでした。
長い水管を持っているそうで、この水管がコリコリと歯応えがよく、
その水管を小さく刻み、塩揉みして地元酒蔵で出来た甘口銘酒粕に
漬けこんで熟成させたものだそうです。単体でも、十分美味しいのですが、
ご飯の上にのせて食べたいとも思うものでした。
温泉湯豆腐で満足していたら、刺身が出るとのこと・・・・
出てきた刺身が、素晴らしい!!!
出てきた刺身が、素晴らしい!!!
新鮮な烏賊は、生きていましたが、これを焼くとまた、格別でした・・・
そして、最後は、山菜の天ぷら・・・
ということで、大満足な会でした・・・
お酒も美味しかったけれど・・・料理が・・・です。
お酒も美味しかったけれど・・・料理が・・・です。
和泉先生、いつも素敵な企画を、誠にありがとうございます。