8月3日(土)~4日(日)は、名古屋にある居酒屋「桜びより」の2周年記念として、
「蔵元見学ツアー」が企画されましたので、参加してきました。
「蔵元見学ツアー」が企画されましたので、参加してきました。
行先は、「桜びより」で飲むことができる「大那」こと「菊の里酒造」です。・・・
どこにあるのかって??? それは、栃木県です。
ということで、1泊2日の蔵元ツアーなので、もう1軒、「旭興」こと、「渡邉酒造」という、
地元消費95%の蔵元の寄ってきました。
どこにあるのかって??? それは、栃木県です。
ということで、1泊2日の蔵元ツアーなので、もう1軒、「旭興」こと、「渡邉酒造」という、
地元消費95%の蔵元の寄ってきました。
これは、自前の田んぼだそうです。
「菊の里酒造」さんの周囲は、田んぼばかり、夜は、照明もなく、真っ暗になるそうです。
でも、7月には、自宅の裏で、蛍が舞い踊るという、素晴らしき環境です。
でも、7月には、自宅の裏で、蛍が舞い踊るという、素晴らしき環境です。
建物の入り口には、「大那」のラインナップが・・
蔵元前で、記念撮影です。
蔵見学の後は、宇都宮まで移動し、居酒屋さんで、「大那」のお酒で乾杯です。
さて、さて、この後は、どうなったのか・・・は、「桜びより」で確認して下さい。
8月4日(日)
二日目は、「旭興」こと、「渡邉酒造」さんです。
大田原市(旧黒羽町)須佐木という八溝山中に小さな集落に位置する蔵元です。
水は、八溝山より流れ出る武茂川伏流水だそうで、誠にまろやかで柔らかい水でした。
写真は、井戸です。杜氏は、井戸の中に入って掃除をするそうですが・・
えっ?ここの中に入るの?という感じでした。
お楽しみの試飲会です。
二日目は、「旭興」こと、「渡邉酒造」さんです。
大田原市(旧黒羽町)須佐木という八溝山中に小さな集落に位置する蔵元です。
水は、八溝山より流れ出る武茂川伏流水だそうで、誠にまろやかで柔らかい水でした。
写真は、井戸です。杜氏は、井戸の中に入って掃除をするそうですが・・
えっ?ここの中に入るの?という感じでした。
お酒のコンセプトは、芳醇な旨味がありながら雑味のない、辛さの中にも深みを感じさせる酒質
だそうです。誠に美味しいのですが、残念ながら、地元消費が95%で、ほとんど県外では
味わうことができないようです。
だそうです。誠に美味しいのですが、残念ながら、地元消費が95%で、ほとんど県外では
味わうことができないようです。
一通りの蔵見学と試飲が完了し、蔵元前で記念撮影です。
その後、昼食は、「鮎やな」です。
新鮮な鮎は、誠に美味しいですね。
もちろん、大那と「旭興」のお酒つきです。
この二日間、
飲んで、食べて、騒いで、飲んで、食べて、騒いで、飲んで、食べて、騒いで、そして寝て、
また、飲んで、食べて、騒いで、と、まさに、大満足なツアーでした。
それにしても、皆さま、よく飲みますね・・・
飲んで、食べて、騒いで、飲んで、食べて、騒いで、飲んで、食べて、騒いで、そして寝て、
また、飲んで、食べて、騒いで、と、まさに、大満足なツアーでした。
それにしても、皆さま、よく飲みますね・・・
ということで、「桜びより」さん、誠に素敵な企画をありがとうございました。
とても楽しかったです。
来年も企画されることを期待します。
とても楽しかったです。
来年も企画されることを期待します。