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「愛知大学 日本酒講座 極上コース」に参加してきました。

10月4日(土)は、26年秋季「愛知大学 日本酒講座 日本酒をとりまく酒文化を探る極上コース」
の第一回目が開催されたので、参加してきました。
今回のテーマは、「蔵元での利き酒」でした。

蔵元は、いつもの「志太泉酒造」の望月社長です。
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丸尾先生の挨拶と、左側は、秋貞商店さんです。

まずは、望月社長より、今年の酒造りの傾向と酒造業界と志太泉の最新状況と題して、
以下のレジュメをもとに状況を聞きました。
・米(西日本、夏低温傾向、日照不足、雨多い 病害虫)
・気温(わりと早い秋 しかしこれからやや高め)
・酒造米価格の高騰は一服か?わずかに下落期待
・日本酒プチバブル(地方でもややバブルの格差 今年末は多分酒不足。バブル崩壊は、
 来年?2、3年後? 東京オリンピックまで?)
・バブルとは言っても、本当は
・鑑評会は、やはり甘み香りだった。
・志太泉 在庫不足 サーマルタンク導入、新しい米


講義に用意された日本酒は、以下のとおりです。
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1. 純米生原酒開龍(H25BY)
2. 特別本醸造(H25BY)
3. 純米吟醸原酒愛山(H19BY)
4. 純米酒(H25BY)4米ブランド
5. 純米大吟醸原酒斗瓶取り泉(H25BY)
6. 普通酒原酒 ひやおろし(H25BY)

面白いと思ったのは、6の普通酒原酒です。
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さて、講座の本番は、ここからです。
今回は、新たな内容として「酒類専門評価者」に挑戦です。
◎蔵にとっての利き酒とは
 いつ利き酒をやるか?
 どこを判断してるか?
◎利き酒師の利き酒と蔵の利き酒の目(舌)の付け所の違い
◎酒販店の利き酒
◎日本酒の公的団体の利き酒のアプローチ
の講義の後、
日本酒醸造協会利き酒マイスター独立行政法人 酒類総合研究所 酒類専門評価者の
利き酒に挑戦です。


グループミッション1
とにかく甘い順に酒を並べろ
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グループミッション2
とにかく酸度が高い順に酒を並べろ
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各グループの結果は、以下のとおりです。
酒販店である秋貞商店さんも挑戦です。
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簡単そうで、実は難しいです。その結果、グループで結果が分かれました。


さて、答え合わせの結果は・・・以下のとおり
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チーム極上がパーフェクトでした。
凄い!!
実は、このチームには、基礎コースである利き酒コースを受講されていた方が、
今回から極上コースに入られたようです。
その方は、利き酒コースでもパーフェクトを達成したとか・・・凄い!

日本酒講座 極上コース・・・これからが楽しみです。
いつも、素敵な内容を企画いただける丸尾先生に感謝です。