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「愛知大学 日本酒講座 極上コース」に参加してきました。

11月29日(土)は、26年秋季「愛知大学 日本酒講座 日本酒をとりまく酒文化を探る極上コース」の第三回目が開催されたので、参加してきました。
今回のテーマは、「歌舞伎と酒」でした。

前回同様、歌舞伎のDVDを見ながら、燗酒を楽しむテーマですが、
燗酒は、温度との戦いです。
温度管理と試飲を繰り返していたら、肝心な歌舞伎は、まったく見ることもできませんでした。
でも、ほんと、燗酒、いいですね。

また、今回は、参加者が自慢の燗酒を持ち込んでよいとのことで、私も一本持参しました。

用意された日本酒は、以下の10本です。
参加者が持参したのは、右の3本です。
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古酒もあり、お酒の色の違いも面白いです。
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私が用意したのは、大好きな「長珍 阿波山田65 24BY」です。
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今回、燗酒として、ヒットしたのは、5番のぱんだ祭りでした。
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見た感じでは、燗酒というイメージがありませんが、
まさに、お酒は、飲んで感じるしかないですね・・・
燗酒・・・ほんと、奥深いです。
次回も楽しみです。