12月13日(土)は、「覚王山チーズサロン」12月の会が開催されたので、参加してきました。
12月は、毎年恒例、「チーズフォンデュパーティー」です。
毎年、この会は、チョー人気です。
チーズフォンデュとは、フランス語の「fondre=溶かす」が語源です。
そ名の通り、チーズをワインで煮溶かした料理ですが、チーズの種類や、ワインに代えて日本酒を入れたりすると、何通りにもできます。
12月は、毎年恒例、「チーズフォンデュパーティー」です。
毎年、この会は、チョー人気です。
チーズフォンデュとは、フランス語の「fondre=溶かす」が語源です。
そ名の通り、チーズをワインで煮溶かした料理ですが、チーズの種類や、ワインに代えて日本酒を入れたりすると、何通りにもできます。
2. フォンデュ・イタリアン・ル・コンドルブルー風
〇様々なタイプのチーズを使い、バジル、トマト、オリーブオイルも加えたイタリアならではの個性派フォンデュ
〇様々なタイプのチーズを使い、バジル、トマト、オリーブオイルも加えたイタリアならではの個性派フォンデュ
3. チェダーと黒ビールのチーズフォンデュ・ウエルュシュラビット風(英国風チーズフォンデュ)
〇英国伝統のチーズ料理・ウエルュシュラビット風のアレンジで。ポイントはマスタードとウスターソース。卵を加えるとバックラビット風
〇英国伝統のチーズ料理・ウエルュシュラビット風のアレンジで。ポイントはマスタードとウスターソース。卵を加えるとバックラビット風
5. フォンディゾーラ(ゴルゴンゾーラのフォンディ)
〇世界3大ブルーのひとつ、ゴルゴンゾーラをたっぷり使った濃厚なフォンデュ。蜂蜜を少々たらして楽しむのがオススメ。(写真、ありません・・・ごめんなさい)
〇世界3大ブルーのひとつ、ゴルゴンゾーラをたっぷり使った濃厚なフォンデュ。蜂蜜を少々たらして楽しむのがオススメ。(写真、ありません・・・ごめんなさい)