NO.2からの続き
二日目は、梅雨明けとなり、朝から快晴です。
延々と続いた宴会なのに・・・みなさん、スッキリ顔・・・さすが!!
朝食も、ペロリです。
延々と続いた宴会なのに・・・みなさん、スッキリ顔・・・さすが!!
朝食も、ペロリです。
さて、二日目は、「大雪渓酒造」に向かう前に「海野宿」を散策です。
日差しがまぶしいのですが、爽やかな天気で散策日和です。
日差しがまぶしいのですが、爽やかな天気で散策日和です。
大雪渓酒造は明治31年。(西暦1898年)、北アルプスの銀嶺の下、豊富な湧き水と広大な安曇野の
穀倉地帯で創業しました。古くは、「池田醸造合資会社」という社名で「晴光桜」(せいこうさくら)、
「桔梗正宗」(ききょうまさむね)の銘柄で親しまれてきました。「大雪渓」という銘柄は、
日本の三大雪渓の一つが白馬にあることから、その絶景に因んでつけられました。
とある居酒屋さんとは、名古屋「一位」でした。
陽気な大将です。
陽気な大将です。
ということで、二日間、誠に充実した「信州酒蔵巡りの旅」でした。
大将、ありがとうございました。
大将、ありがとうございました。