名誉きき酒師とは、もちろん、愛知大学の日本酒講座の丸尾先生です。
今回のバスツアーは、丸尾先生が受け持っている愛知大学、中日文化センターの四日市と豊田の
それぞれの日本酒講座受講者が参加してのツアーで、参加者は36名でした。
今回のバスツアーは、丸尾先生が受け持っている愛知大学、中日文化センターの四日市と豊田の
それぞれの日本酒講座受講者が参加してのツアーで、参加者は36名でした。
酒造り体験は、蒸し上がったお米からひねり餅を作るところからスタートします。
ひねり餅の状態から、今回のお米は固めという印象でした。
ひねり餅の状態から、今回のお米は固めという印象でした。
その後、蒸したお米を手でさばいて、お米を冷ます体験です。
お米に参加者の手垢?が付いて、手はすべすべになります。
蔵内の見学で、他の日に仕込んだお酒の状態を確認します。
2回目のお米のさばきです。
皆さん、手慣れてきました。また、お米がぱさぱさとして、理想の形になってきました。
お米に参加者の手垢?が付いて、手はすべすべになります。
皆さん、手慣れてきました。また、お米がぱさぱさとして、理想の形になってきました。
他の仕込み体験のお酒の出来具合を確認しています。
炭酸ガスが充満しているタンク内のガスを体験しています。
鼻につんとくる感じは、ほんと、怖いものだと思います。
吟醸工房は、小仕込みなので、搾り機が、新しくコンパクトになっていました。
さすが、関谷醸造さんです。
最後に、美味しいお酒となる事を祈念しながら、タンク内にお米を投入する作業です。
一連の酒造り体験が終了した後は、お楽しみの昼食兼宴会です。
まずは、丸尾先生の挨拶です。
でも、皆さんの目は、お酒に集中しています。
炭酸ガスが充満しているタンク内のガスを体験しています。
鼻につんとくる感じは、ほんと、怖いものだと思います。
さすが、関谷醸造さんです。
まずは、丸尾先生の挨拶です。
でも、皆さんの目は、お酒に集中しています。