NO.2の続き
「上原酒造(不老泉)」の初呑みきりが終了し、長浜まで移動し、「割烹能登」で夕食です。
幹事が、「スッポン鍋」の予約をしていただいておりました。
長浜にあって、なんで「能登」という店名なのか?
それは、お店の先代が、かつて、富山の氷見で板長をしており、この長浜に帰ってきてから店を開いたそうで、
北陸、能登のよりすぐりの海の幸を汽車に乗せ長浜まで運んでもらっていたそうです。
当時、能登の活魚を使った料理は長浜ではほとんどなかったとかと、HPに書いてありました。
刺身も美味しいです。
鰻
鮒ずし
それは、お店の先代が、かつて、富山の氷見で板長をしており、この長浜に帰ってきてから店を開いたそうで、
北陸、能登のよりすぐりの海の幸を汽車に乗せ長浜まで運んでもらっていたそうです。
当時、能登の活魚を使った料理は長浜ではほとんどなかったとかと、HPに書いてありました。
これは、すっぽんの卵です。
天麩羅
天麩羅
最後は、すっぽん鍋の雑炊です。
誠に美味しくいただきました。
朝の電車から飲み始め、中華料理、日本酒の試飲、すっぽん鍋と、誠に充実した一日でした。
お世話になりましたNさんに感謝です。
また、機会がありましたら、よろしくお願いします。
朝の電車から飲み始め、中華料理、日本酒の試飲、すっぽん鍋と、誠に充実した一日でした。
お世話になりましたNさんに感謝です。
また、機会がありましたら、よろしくお願いします。