9月19日(祝)は、「国際陶磁器フェスティバル美濃11」が、
多治見市の「セラミックパークMINO」開催されているので、行ってきました。

多治見市の「セラミックパークMINO」開催されているので、行ってきました。

といっても、目的はその会場内にある「美濃焼産地のグルメと地酒」です。
地元食材で作るグルメ弁当を陶磁器に入れて限定販売。地元利酒コーナーでは、美濃の器をデジポット方式で購入し、酒蔵おすすめの地酒を楽しむというものです。

今回、出品している蔵元は、以下の七蔵です。



用意されたお酒は28種類。全て利き酒することができます。
また、お酒を購入することもできます。

また、お酒を購入することもできます。

利き酒するためには、「ぐい呑」を購入すればOKです。


ちなみに、私は、こんな「ぐい呑」を購入してみました。
値段は700円。でも、300円の割引があるので、400円です。
値段は700円。でも、300円の割引があるので、400円です。
絵は全て手書きで、けっこう、お気に入りです。


このぐい呑で、昼間から、お酒の利き酒・・・
でも、利き酒ではなく、かなり飲んでいましたが・・・

でも、利き酒ではなく、かなり飲んでいましたが・・・

仲間がいれば、瓶を購入して、お酒を楽しむこともできます。


ちなみに、9月16日の新聞で紹介されています。


意外と楽しめる空間でした。
10月23日まで毎日、開催されているので、仲間を誘って、再度、訪れたいと思います。
10月23日まで毎日、開催されているので、仲間を誘って、再度、訪れたいと思います。
ちなみにドリンクカウンターで開催しているため、チケットなしで、この場所には、
入ることができます。
入ることができます。