1月10日(火)は、「サムットプラ カーン市展望台」に行ってきした。
「サムットプラ カーン市展望台」とは、2012年9月27日から約6億バーツかけて、高さ179mの展望台を建設。10年をかけ、2022年8月22日よりオープンとなりました。
場所は、バンコクの隣県のサムットプラカーン(タイ語表記的には、サムットプラーカーン)※県内になりますが、バンコクからBTS電車1本でアクセスできる新観光スポットです。サムットプラカーンはパーク・ナム(河口)とも呼ばれ、チャオプラヤー川がタイ湾に流れ込む河口地域に位置しています。バンコクにあると思われがちの、バンコクの玄関口と言われるタイ・スワンナプーム空港があるのもサムットプラカーン県内だそうです。
展望台に行くのに、今は地上を歩きますが、空中歩道を整備中でした。
まだまだ、発展中です。