少し以前の報告となりますが、1月31日(日)に、浅草へ行ってきました。
親戚の伯父さんのお見舞いが目的で東京へ行ったのですが、少し時間があったので、
以前から行ってみたかった「浅草」へ行ってきました・・・初めてのことです。
うわさには聞いておりましたが、仲見世通りは人・人・人ですね。(外国人が多いようです)
親戚の伯父さんのお見舞いが目的で東京へ行ったのですが、少し時間があったので、
以前から行ってみたかった「浅草」へ行ってきました・・・初めてのことです。
うわさには聞いておりましたが、仲見世通りは人・人・人ですね。(外国人が多いようです)
「雷門」の前は、写真を撮る人で大賑わいでしたので、人を写さずの写真です。
「雷門」は、昭和35年に再建されたもので、右に風神、左に雷神が守る「風神神門」が正式名称だそうです。
雷門にある重さ700kgの提灯の底は、こんな風になっていました。
「雷門」は、昭和35年に再建されたもので、右に風神、左に雷神が守る「風神神門」が正式名称だそうです。
「宝蔵門」です。昭和39年の再建だそうです。
門の裏側には、高さ4.5m。幅1.5m、重さ500kgにもなるわらじが飾られていました。
本堂ですが、現在は修復工事中です。ご本尊の聖観音菩薩をお参りしましたが、心がすっーと晴れていく感じがしました。
さて、泊まりは錦糸町のホテルでした。
ホテルからは、何と、あの建設中の「東京スカイツリー」が見られました。
2012年春には、634mの高さになりますが、現在は231mです。
東京観光の名所がまたひとつ増えますね。
門の裏側には、高さ4.5m。幅1.5m、重さ500kgにもなるわらじが飾られていました。
ホテルからは、何と、あの建設中の「東京スカイツリー」が見られました。
2012年春には、634mの高さになりますが、現在は231mです。
東京観光の名所がまたひとつ増えますね。
お見舞いという目的ではあったので、少ししか散策できませんでしたが、東京とは魅力ある街ですね。