紅葉の京都を散策してきました。
素晴らしい紅葉ばかりだったので、分けて報告します。
第一弾は、「光明寺」編です。
京都の西南、西山連峰がたおやかな稜線を描き、美しい竹林や杉松の森に囲まれた粟生の里は、法然上人が初めて「お念仏」の教えを説かれたところです。それから800年、西山浄土宗の総本山で、「報国山光明寺」として法然上人の教えを受け継いできたお寺だそうです。
総門から表参道に入り、御影堂、釈迦堂と信楽庭(しんぎょてい)を経由した後、「薬医門」から「総門」に戻る道が、「もみじ参道」と言われ、まさに華やかな紅色のトンネルでした。
素晴らしい紅葉ばかりだったので、分けて報告します。
第一弾は、「光明寺」編です。
京都の西南、西山連峰がたおやかな稜線を描き、美しい竹林や杉松の森に囲まれた粟生の里は、法然上人が初めて「お念仏」の教えを説かれたところです。それから800年、西山浄土宗の総本山で、「報国山光明寺」として法然上人の教えを受け継いできたお寺だそうです。
総門から表参道に入り、御影堂、釈迦堂と信楽庭(しんぎょてい)を経由した後、「薬医門」から「総門」に戻る道が、「もみじ参道」と言われ、まさに華やかな紅色のトンネルでした。
「薬医門」です。
以下、「もみじ参道」の写真です。
次に続きます。