青空が好きです

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「シャングリラ レストラン」で夕食

1月8日(日)は、BTS「サラデーン駅」近くにある「シャングリラ レストラン」で夕食です。

本格派の中国料理だが、少しタイ系も入る。チャイナタウンが本店で、北京ダックなどが有名です。

ということで、注文は、もちろん「北京ダック」

 

スープ

 

海老

 

北京ダックの残りは、持ち帰ります。

 

デザート

 

お腹いっぱいです。

「アイコン・サイアム」で買い物および散策

1月8日(日)は、「アイコン・サイアム」で買い物および散策してきました。

2018年11月チャオプラヤー川沿いのクローンサーン地区に開業したタイ最大級となる複合施設「アイコン・サイアム」は、2棟の高層コンドミニアムやショッピングモールから構成される施設。ショッピングモールには、タイに初めて進出するブランドが多数出店し、バンコク初出店となる高島屋など、日本ブランドが多いことでも注目を集めています。その他、タイをはじめ世界中のグルメを楽しめるレストランに、最先端のテクノロジーを使った展示が楽しめる美術館、映画館などもあります。

 1階には「SOOKSIAM」(スックサイアム)という水上マーケットを模したタイの各地方の物産展のような広大なエリアがあり、お土産物を買ったり、屋台風のお店で地元の食べ物やスイーツを購入しその場で食べることも可能。エアコンの効いた快適なタイのローカルな雰囲気が楽しめる穴場のグルメスポットでもあります。

 

屋上からは、外の景色を楽しむことができます。

素敵な場所でした。

この場所には、BTSの「サパーン・タークシン駅」から、無料のシャトルボートが出ており、交通の便がとてもいいのが魅力でもあります。

「ベンジャキティ 森林公園」に行ってきました。

1月8日(日)は、「ベンジャキティ 森林公園」に行ってきました。

ベンチャキティ森林公園はバンコクの中心部、高層のオフィスビルが立ち並ぶアソークエリアの南に位置する公園です。シリキット王太后陛下の誕生日である8月12日(2022年)に正式に開園しました。タイ各地の森林公園をモデルとしたコンセプト「Pa Rak Nam(水源を守る森)」を掲げ、バンコク初のウォーターパークが生まれました。公園中央に200m×800mもの大きな池を造り、現在では高層ビルと一体化した美しい景色が広がっています。公園内には、ベンチャキティエリア、野外レクリエーションエリア、ヘルスパーク、グラウンド、歩道、自転車レーン、パビリオン、駐車場など、さまざまな用途に応じたスペースが設けられています。スワンボートや自転車をレンタル(有料)することも可能。午後6時になると歩道橋のライトが点灯し、美しいスカイウォークが出現します。お隣のルンピニ公園までは遊歩道が繋がっており、20分ほどで移動できるようです。

 

朝の散歩に最適でした。

「プラチナム ファッション モール フードコート」でランチ

1月7日(土)の昼食は、「プラチナム ファッション モール フードコート」です。

「プラチナムファッションモール」は、バンコクの若者たちが多く訪れるサイアムなどとはまた違ったファッションの発信地と人気があります。

この日は、モールで、買い物をした後、「フードコート」で昼食です。

屋台で食べるのが心配ならば、こういうモールの中のフードコートはお勧めですね。

作りおきもなく、その場で調理してくれ、地元の人が多く食べられているので価格帯も安心です。

 

お腹いっぱいとなって、外へ出たら、こんな素敵な屋台がありました。

 

これならば、いいかもね~

「ジョークサムヤーン」へ行ってきました。

1月7日(土)の朝食は、「ジョークサムヤーン」です。

 

バンコクでポピュラーな朝食の一つにタイのおかゆがあります。お粥にも2種類あって、米の粒の形がなくなるまで煮込んだジョーク(Joke,โจ๊ก, Porridge)と、お米の形が残ったスープたっぷりのカオトム(Kaotom,ข้าวต้ม,Rice soup)があります。どちらも朝食にぴったりですし、飲んだ次の日にも胃にやさしい食事です。ジョークを提供するお店、ジョークサムヤーン(โจ๊กสามย่าน,Joke Sam Yan)は、地下鉄MRTサムヤーン(สามย่าน,Sam Yan)駅から徒歩3分程度の所にあるローカルレストランです。

胃に優しく、ほんと美味しい!!

「タイ・バンコク」へ行ってきました。

1月6日(金)~11日(水)まで、「タイ・バンコク」に行ってきました。

2006年に初めて訪問してから、数えること、今回で14回目となります。

前回は、コロナ感染が始まる前の2020年1月に訪問しているため、3年ぶりの訪問となります。

3年間のコロナの影響で、バンコクも様変わりしていましたが、やっぱり魅力的な街は変わらないですね。

今回、訪問した場所を紹介していきたいと思います。

まずは、初日の1月6日(金)です。

名古屋・セントレアを11:00に出発し、バンコクは現地時間で15:40の着です。

入国に時間がかかるものだと予想していましたが、意外とすんなりと手続きは済み、

バンコクの空気を吸います。

これは、空港のタクシー乗り場です。

さすが、国際都市だと思いました。

 

ホテルに到着した後、早速、出発します。

街中は、有名な渋滞が始まっていました。

とくに渋滞が目立つシーロム交差点には、「タイ日友好橋」があります。

この橋について、外務省のwebサイトに「伝説」について語られているようです。

 

そして、タニヤ通り

 

夕食は、タニヤ通りに近い「Happy Beer Garden」にしました。

 

まずは、シンハービールで乾杯

 

ソムタム

 

 

ガイヤーン

 

店は、扉もなく開放的なため、道路から、車の騒音が凄いのですが、

これが、バンコクに来たという雰囲気をさらに出してくれます。

 

とても、フレンドリーなお店でした。

この日は、これで終了。明日からが楽しみ!

京都へ初詣

1月2日(月)は、私のお正月恒例行事である「京都への初詣」

今年で、なんと連続36回目となります。

コースは、毎年同じです。

 ① 護王神社(いのしし神社)→ ②八坂神社→

建仁寺 禅居庵 摩利支天堂(いのしし寺)→④ゑびす神社 →⑤六波羅密寺 

 

まずは

 ① 護王神社(いのしし神社)

 

今年も猪の「もも」と「かりん」がいました。

ももは、17才

 

かりんは14才になります。

 

②八坂神社

 

建仁寺 禅居庵 摩利支天堂(いのしし寺)

 

④ゑびす神社 

 

六波羅密寺

 

今年も並んでいますね~

実は、元旦~1月3日の3日間限定で、「弁財天吉祥初稲穂」がもらえるからです。

 

並んだおかげで今年も「弁財天吉祥初稲穂」をゲットしました。

 

これにて、今年の「京都への初詣」のミッションは終了です。

毎年のことで、初詣が目的のため、どこにも寄らず帰るため、京都滞在時間は、いつも3時間未満です。

今年も、素敵な1年でありますように!!