青空が好きです

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「パラディ」でランチ

1月20日(金)は、毎週金曜日の楽しみ、パラディのランチです。

ワンプレートを注文しましたが、メニュー表の写真撮影を忘れました。

確か、チキンのオーブン焼きとピラフだったと思います。

 

スープ

 

サラダ

 

本日も、誠に美味しくいただきました。

「バンコクの猫ちゃん」

今回で14回目のタイ・バンコク旅行ですが、過去、あまり、猫を目撃した記憶がなかったのですが、なぜか、今回は、猫に遭遇することが多かったため、写真にまとめてみました。

まずは、MRT「スクムビット駅」付近にいた猫ちゃん

 

次は、「チャオプラヤー・ スカイパーク」にいた猫ちゃん

 

街歩きで気が付いた猫ちゃん

 

当然ですが、バンコクの猫も「ツンデレ」でした。

「ソンブーン シーフード」で夕食

1月10日(火)の夕食は、バンコク最後の晩餐ということで、2006年に初めてバンコクに来たときに衝撃的だった「ソンブーン シーフード」に行くことにしました。

MRTサムヤーン駅出口のビルの1Fに新しくできたお店です。

天井も高く高級感があります。

 

名物のプーパッポンカレーを注文しました。 

 

パイナップル炒飯

 

空心菜

 

誠に美味しかったのですが、二人では、食べきれませんでした。

(注文は、小だったのですが・・・)

初めて「ソンブーン シーフード」に来た頃は、お店の数も少なく、

めっちゃ、ごちゃごちゃの中で食べましたが、それが逆に美味しかったのかもしれませんね。次回は、4人以上で訪問したいものです。

「サムットプラ カーン市展望台」に行ってきした。

1月10日(火)は、「サムットプラ カーン市展望台」に行ってきした。

「サムットプラ カーン市展望台」とは、2012年9月27日から約6億バーツかけて、高さ179mの展望台を建設。10年をかけ、2022年8月22日よりオープンとなりました。

場所は、バンコクの隣県のサムットプラカーン(タイ語表記的には、サムットプラーカーン)※県内になりますが、バンコクからBTS電車1本でアクセスできる新観光スポットです。サムットプラカーンはパーク・ナム(河口)とも呼ばれ、チャオプラヤー川がタイ湾に流れ込む河口地域に位置しています。バンコクにあると思われがちの、バンコクの玄関口と言われるタイ・スワンナプーム空港があるのもサムットプラカーン県内だそうです。

 

展望台に行くのに、今は地上を歩きますが、空中歩道を整備中でした。

 

まだまだ、発展中です。

「エラワン・ミュージアム」に行ってきました。

1月10日(火)は、「エラワン・ミュージアム」に行ってきました。

「エラワン・ミュージアム」とは、バンコクとサムットプラカーン県を結ぶスクンビット通り沿いに聳え立つ巨大な象が目印の建物で、内部は創立者である華僑出身の財界人レック・ウィリヤパン氏所蔵の仏像や骨董品が数多く展示されている美術館です。巨大な象は、ヒンドゥー教の神の乗り物とされる「エラワン」で、3つの頭をもつもの。銅製で象の銅像自体の高さは29mメートル、台座となっている建物の高さが14.60mメートルあり、遠くからもはっきりと見えます。重さ250トンある巨大な象の内部は空洞になっていて、大きな仏像が祀られています。これを極楽の世界、巨大な象を支える建物の上階を須弥山(しゅみせん)、その下階を地獄とそれぞれ擬えていて、仏教の宇宙観を表しているといわれているようです。

 

人も少なく、静かに落ち着ける場所でした。

「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」でランチ

1月9日(月)は、「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」でランチしてきました。

バンコクカオマンガイと言えば、必ず名前の出る「ピンクのカオマンガイ」の正式名称はGo-Ang Kaomunkai Pratunam 。しかしながら、場所がプラトゥーナムにあるため、地元の人はラーン・ガイトーン・プラトゥーナムプラトゥーナムの鶏肉食堂)と呼んでいます。更に「ピンクのカオマンガイ」として有名になった理由は、店員が全員ピンクのシャツを着ているからです。

誠に美味しくいただきました。

「チャオプラヤー・ スカイパーク」を散策

1月9日(月)は、「チャオプラヤー・ スカイパーク」を散策してきました。

チャオプラヤー・スカイパークは、チャオプラヤー川に架かるプラナコーン地区とクローンサーン地区を結ぶプラポッククラオ橋上の中央部分に造られた空中庭園です。この空中庭園は、高架鉄道の建設計画が白紙となった後に30年以上放置されていた鉄道橋の部分が人道橋として再生され、緑のある公共空間として利用されるようになったもの。朝夕の比較的涼しい時間帯には散歩を楽しむ人々の姿が見られ、バンコクの人々の憩いの場となっています。橋からはチャオプラヤー川を広々と見渡すことができます。

 

ところで、この橋の上で、なんと一匹の猫に遭遇しました。

人が誰もいない中、一匹の猫!

ちょっと、びっくりしてしまいました。