3月18日(木)は、愛知県酒造組合主催の「第1回愛知の地酒を楽しむ会」に参加してきました。
全国有数の日本酒製造量を誇りながら、いまひとつ酒どころとして認知されていない愛知。
そんなイメージを変えていこうと県酒造組合が初めて開催した会とのことです。
全国有数の日本酒製造量を誇りながら、いまひとつ酒どころとして認知されていない愛知。
そんなイメージを変えていこうと県酒造組合が初めて開催した会とのことです。
内容は、県の地酒コンテストに出品された194種類の日本酒の利き酒会が17時~19時まで開催され、18時からは、22の蔵元とともにパーティー形式でお酒と蔵元の方との会話を楽しむという企画でした。
ずらりと並んだ194種類の利き酒会は、日本酒の奥深さ、幅の広さの凄さを感じるものですね。
パーティーは18時から2時間でしたが、200人近い参加者がおり、蔵元の方と熱心にお話ししたり、お酒をいただいたりで、最初からとても盛り上がっていました。
途中、ビンゴゲームが開催され、たくさんのお米とお酒が賞品として用意されたことから、さらに盛りがったような感じですね。
さて、パーティーに参加された22の蔵元は、以下のとおりです。
金虎酒造、東春酒造、清洲桜酒造、神の井酒造、山盛酒造、内藤酒造、青木酒造、甘強酒造、中埜酒造、丸一酒造、原田酒造、澤田酒造、盛田、永井治一郎、神杉酒造、相生ユニビオ、山崎合資、柴田酒造場、浦野酒造、伊勢屋商店、関谷醸造
金虎酒造、東春酒造、清洲桜酒造、神の井酒造、山盛酒造、内藤酒造、青木酒造、甘強酒造、中埜酒造、丸一酒造、原田酒造、澤田酒造、盛田、永井治一郎、神杉酒造、相生ユニビオ、山崎合資、柴田酒造場、浦野酒造、伊勢屋商店、関谷醸造
蔵元のブースで写真を撮らせていただきました
原田酒造さんと澤田酒造さんです。真ん中は、有名な方ですよね。
原田酒造さんと澤田酒造さんです。真ん中は、有名な方ですよね。
山崎合資さんです。
柴田酒造場さんと浦野酒造さんです。
浦野酒造さんと伊勢屋商店さんです。
帰りには4合瓶のお土産がつきました。
中身はそれぞれ違うもので、私は、中埜酒造さんのお酒をいただきました。
中身はそれぞれ違うもので、私は、中埜酒造さんのお酒をいただきました。
来年も、是非、開催してほしく思います。