4月23日(土)は、愛知県豊田市にある「浦野酒造」の「菊石新酒試飲販売会」が開催されたので、雨の中、お伺いしてきました。
浦野酒造さんは、毎年、恒例行事として、4月初旬に「菊石春の酒蔵開放」を開催していましたが、今年は都合により中止しました。
しかし、蔵開放限定しぼりたて新酒「菊石夢さくら」「菊石山さくら」が飲みたい!という声に応えるため、急遽、試飲販売会の開催を決定したそうです。
しかし、蔵開放限定しぼりたて新酒「菊石夢さくら」「菊石山さくら」が飲みたい!という声に応えるため、急遽、試飲販売会の開催を決定したそうです。
でも、この日は、一日中、雨で、しかも風があり、あいにくの天気となってしまいました。
天気予報によると、昼からは、雨もあがるような感じでしたので、午後からお伺いしたのですが、雨は降り続き、テントの中で、こじんまりとした感じで試飲です。
天気予報によると、昼からは、雨もあがるような感じでしたので、午後からお伺いしたのですが、雨は降り続き、テントの中で、こじんまりとした感じで試飲です。
試飲の順番です。
「③「袋濾し純米吟醸」→①「山さくら」→②「夢さくら」→④「もと本醸造」→⑤「しろうま」 が杜氏のお進めということでした。ところが、写真に表示されているとおり、残念なことに、①の「袋濾し純米吟醸」は、午前中で売り切れてしまったそうです。熱心なファンは、このお酒が一番だとわかっているので、雨にもかかわらず、午前中に訪れたようです。
ところで、明日も「試飲販売会」は開催されるのですが、売り切れたお酒は、明日の分として確保していないそうで、明日は、最初から売り切れ表示だそうです。
しかも、④「もと本醸造」も、私が買ってしまい、これも売り切れてしまったそうです。
明日、もと本醸造を買いに来た方、誠に申し訳ありませんでした。
しかも、④「もと本醸造」も、私が買ってしまい、これも売り切れてしまったそうです。
明日、もと本醸造を買いに来た方、誠に申し訳ありませんでした。
明日は天気良さそうですね。試飲でも、青空の下で飲むお酒が一番ですね。