9月2日(日)は、「岐阜の地酒に酔うin岐阜2012」が開催されたので、参加してきました。
日本の中心に位置する岐阜県には50社を超える酒蔵があり、飛騨、美濃という風土性の違いを反映して、特徴ある酒造りを営んでいます。その歴史と自然に育まれた魅力溢れる多様な味わいの岐阜の地酒を飲み比べ堪能するという企画です。
コンセプトは、「酒は人をつなぐ」です。
コンセプトは、「酒は人をつなぐ」です。
参加蔵は30蔵
会場は、岐阜駅北にある「じゅろくプラザ5階大会議室」で、会場レイアウトは、こんな感じです。
参加の30蔵は、以下の通りです。(写真は、人が多くてほとんど撮れませんでした)
会場は、岐阜駅北にある「じゅろくプラザ5階大会議室」で、会場レイアウトは、こんな感じです。
4有限会社平瀬酒造店(高山市)
5布屋 原酒造場(郡上郡白鳥町)
6千代菊株式会社(羽島市)
11大塚酒造株式会社(揖斐郡池田町)
19白扇酒造株式会社(加茂郡川辺町)
20株式会社老田酒造場(高山市)
21株式会社小坂酒造場(美濃市)
24株式会社三千盛(多治見市笠原町)
25三千櫻酒造株式会社(中津川市)
27林酒造株式会社(可児市)
募集人数は、300名と聞きましたが、当日の参加者は、それより多いようです。
熱気むんむんの会場ですが、まさにコンセプトである「酒は人をつなぐ」という感じです。
今回で2回目の開催。
来年以降も、継続していただけると嬉しいものです。
来年以降も、継続していただけると嬉しいものです。