青空が好きです

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「丸の内蕎麦」でランチ

4月4日(木)は、名古屋・丸の内にある「丸の内蕎麦」でランチしてきました。

カフェのような雰囲気のお蕎麦屋さんです。

自販機でチケットを購入します。

 

「温そばセット」を注文

温たぬきそば、もつ煮込み、ご飯のセットです。

 

もつ煮込みは、少しにおいがあるのですが、味は抜群で美味しいです。

 

最後、ご飯にかけて完食です。

誠に美味しくいただきました。

「バンテリンドームナゴヤ開幕オープニング試合」を見てきました。

4月2日(火)は、名古屋・バンテリンドームにて、中日×巨人戦が開催されましたので見てきました。

 

試合前の練習風景

 

なお、この日は、バンテリンドームオープニングということで、様々なオープニングセレモニーが開催されました。

 

始球式はモデル・タレントの雪平莉左さん

まさにショーでした。

たまたまチケットをいただくこととなり、久し振りのバンテリンドームでしたが、試合結果もよく、ご機嫌な一日でした。

「お花見☆ワイン会」に参加してきました。

3月31日(日)は、「お花見☆ワイン会」が開催されたので参加してきました。

会場は、名古屋・鶴舞公園です。

主催は、覚王山ワインサロンです。

用意されたワインは、以下の9種類

①Cremant de Limoux Maison Vialade Extra Brut(泡・白)

 生産者/ドメーヌ・オリオル  生産地/フランス・ラングドック地方

 品種/シャルドネ、シュナン・ブラン、モーザック

②Raza Pet Nat Rose(泡・ロゼ)

 生産者/キンタ・ダ・ハーザ  生産地/ポルトガル

 品種/パデイロ、ヴィニャン

③Sauvignon Blanc Gran Reserva 2023

 生産者/ビーニユ・トレス・パラシオス  生産地/チリ

 品種/ソーヴィニヨン・ブラン100%

④Pinot Gris 2022

 生産者/ヴィラ・ヴィアルフ  生産地/ドイツ・ファルツ地域

 品種/ピノ・グリ100%

⑤Riesling trcoken 2021

 生産者/ドクター・ローゼン  生産地/ドイツ・モーゼル地域

 品種/リースリング100%

⑥Orsetto Oro Cerasuolo d‘Abruzzo 2022

 生産者/カサール・タウレロ  生産地/イタリア・アブルッツォ州

 品種/モンテプルチアーノ100%

⑦Becker Petit Rose 2022

 生産者/フードリッヒ・ベッカー  生産地/ドイツ・ファルツ地域

 品種/ピノ・ノワール55%、ポルトギーザー35%、ピノ・ムニエ10%

⑧North Canterbury Chardonnay 2019

 生産者/ピラミッド・ヴァレー・ヴィンヤーズ  生産地/ニュージーランド

 品種/シャルドネ100%

⑨Bpurgogne Pinot Noir Cuvee Simone 2020

 生産者/アムオ・ギィ・エ・フィス  生産地/フランス・ブルゴーニュ地方

 品種/ピノ・ノワール100%

 

料理は、参加者が一人1品のおつまみ持参でしたが、参加者の中に手料理を持参された方がいて、大変、豪華なお花見☆ワイン会となりました。


11:30ぐらいから開始して、気が付けば、16:00までいました。

 

肝心な桜は、まだ、咲き初めで、多くがつぼみ状況でしたが、この日は、暖かく

外で飲むワインは最高でした。

人出も多く、コロナ以降、久し振りに、お花見ワイン会を堪能しました。

 

企画いただいたKさんに感謝です。

「八百津の2軒の酒蔵「地酒」を楽しむ」に参加してきました。

3月23日(土)~24日(日)の1泊2日で、「八百津の2軒の酒蔵「地酒」を楽しむ」が開催されたので、参加してきました。

主催は、「八百津町 農泊体験サスティナブル802 Sustainable Yaotsu」です。

https://yaotsu-mall.com/

 

コンセプトは、

森を巡る水、森と水に守られ、潤いをもらって暮らしている人の活動。

その活動もまた、自然環境に影響を与え続けています。

八百津をかたちづくる5つの動きを、「森」「水」「人」「物」「心」と表現します。

それら全てが影響し合い、循環していることに目をむけながら、私たちが生活するこの場所の豊かな環境を維持し続けるために必要なことを学びます。

山と森を上手く使って、バランスがとれていた昔の生活にも目を向け、楽しみながら八百津についての知識を深めてみましょう。 だそうです。

 

今回は、「酒米づくり、日本酒を通して豊かな自然を味わおう」として、八百津にある2軒の酒蔵見学と泊りで懇親会も行いました。

 

八百津にある2軒の酒蔵とは、「蔵元やまだ」と「花盛酒造」です。

実は、3月22日(金)~23日(土)が、「蔵元やまだ」さんであり、私は「花盛酒造」の会に参加しました。

 

スケジュールは、以下の通りです。

3月22日(土)

16:30地酒 Vin Nature 渡辺屋集合

16:50「泊り家あかね」へ移動

18:30「泊り家あかねの季節の料理と日本酒」

 

3月23日(日)

10:30「休耕田を活用した酒米づくりの現場」見学

13:30「花盛酒造」見学

14:30解散

 

写真で紹介します。

まずは、宿泊地である

●「泊り家あかね」

 

我々の宿泊地は、はなれです。

 

部屋のベランダから見る緑が素敵です。

 

部屋にもお風呂が付いています。

 

●「泊り家あかねの季節の料理と日本酒」

誠に美味しくいただきました。

日本酒の写真撮影を忘れました。

 

●「泊り家あかね」の朝食

 

これは、味噌汁、自分でお椀に入れます。

 

名物のおお揚げ

 

干物

 

ご飯が進んでしまい、おかわりを!

誠に美味しくいただきました。

 

●「休耕田を活用した酒米づくりの現場」見学

久田見に住んでいる若者集団「あおやぎ青年隊」が個々に仕事を持ちながら協力し合い、高原の大自然と男たちの情熱で凛々しく育った酒米を使用し、醸造されたお酒が「久田見」です。兼業農家育ちの久田見の井戸正秀さんには田んぼをする技術の土台は身についていましたが、地元同年代で田植え経験がある人は一割程度。技術継承がないという現実が目の前にあり、休耕田は増えていくばかり。若い世代が田んぼづくりを経験するという活動だけでも意味があるはずと、自ら先頭に立って酒米づくりをしていくことに決めました。この時期は、残念ながら田んぼには何もありませんが、初めての酒米づくりを一年目で形にしたこの場所を見学しました。

 

●「花盛酒造」の見学

 

花盛酒造さんは、全国的に珍しい「やえがき式搾り機」を使っています。

 

ちょうど搾っている最中で、いい香りがします。

 

1泊2日の行程で、参加者の方と面識はありませんでしたが、楽しくお話させていただき、有意義な会でした。

また、八百津のこと、知っているようで、知らないとが多かったように感じました。

車でしか訪問できない不便さがありますが、機会あるごとに訪れたいと思います。

企画いただいた武藤さんに感謝です。

 

「レストラン イタリッチ」でランチ

3月30日(土)は、名古屋・東桜にある「レストラン イタリッチ」でランチしてきました。

昔からある老舗ですが、最近、リニューアルしたようで、素敵な空間になっていました。

平日は、サラリーマンで大いに賑わいますが、土曜日は空いているようです。

 

パスタランチを注文

パスタの種類は、「山菜とバラ肉のカルボナーラ」です。

まずは、前菜が出てきます。

 

パンも

 

お待ちかねのパスタです。

 

食後のコーヒー付きで1,000円です。

誠にお値打ちです。

平日は、行列ができていますので、次回も土曜日がいいかなぁ~

次回は、隣のテーブルの方が食べていた「エビフライランチ」ですね。

「大藪のシダレザクラ」

3月29日(金)は、岐阜県多治見市にある「大藪のシダレザクラ」を見てきました。

この日は、午前中、雨、風がすさまじかったのですが、午後から快晴となりました。

今年は、ソメイヨシノの開花が遅れていますが、桜は、やはりいいですね。

 

私事ですが、週末には、お花見の予定がありますが、桜咲いているかな~