11月22日(土)は、名古屋市中川区にある「林製麺所の朝市」に行ってきました。

「林製麺所」は、1947年にうどん屋として創業後、1955年からの「ラーメン屋台ブーム」のあおりを受け、中華麺を専門にあつかう製麺業へ転換したのが歴史のはじまりだそうです。製麺工場では国内産小麦を含む35種類の小麦粉を使用し、ベース生地も博多麺などの低加水生地から、つけめんなどに適した多加水生地まで50種類ほどあり、太さ(切刃)・ちぢれ加工別に300種類以上の麺を製造しているラーメン店の裏方です。
この製麺所で、毎月1回、朝市が開催されており、今回、お伺いし、「和風とんこつラーメン」500円をいただきてきました。



美味しくいただきました。
麺の販売もしております。

この日は、購入できませんでしたが、次回は、麺を購入して、自宅で食べようかな~