7月1日（木）は、名古屋・伏見にある「一位」で〆ご飯です。
常連さん専用ワンプレートです。
新しいメニューも加わり、誠に美味しくいただきました。
「アフタヌーン・ワインサロン」に参加してきました。
7月1日（木）は、「覚王山ワインサロン」にて、「アフタヌーン・ワインサロン」
が開催されたので、参加してきました。
今回のテーマは、「フレンチ惣菜＆ワイン」ということで、
フレンチ惣菜は、「四間道レストラン」の弁当です。
フレンチ惣菜に合わせたワインは、以下の5種類です。
①ロワイエ・エ・フィス キュヴェ・ド・レゼルヴ
生産地／フランス・シャンパーニュ地方 生産者／ロワイエ・エ・フィス
②ペイ・デ・ブッシュ・デュ・ローヌ シャルドネ 2020
生産地／フランス・プロヴァンス地方 生産者／シャトー・ヴィラン
ブドウ品種／シャルドネ100％
③コスティエール・ド・ニーム ロゼ キュヴェ トラディション 2020
生産地／フランス・コート・デュ・ローヌ地方 生産者／マス・デ・ブレサド
ブドウ品種／グルナッシュ50％、シラー30％、サンソー20％
生産地／フランス・アルザス地方 生産者／ドメーヌ・リーフレ
ブドウ品種／ピノ・グリ100％
生産地／フランス・ブルゴーニュ地方 生産者／ローラン・ピヨ
ブドウ品種／ピノ・ノワール100％
ワインに合わせたフレンチ惣菜は、以下のとおりです・。
とうもろこしフラン
サラダ ニシソワーズ
錦爽鶏のテリーヌ カマンベール パストリセ
田舎風パテ
鮎のエスカペッシュのテリーヌ
豚 赤ワイン煮込み 八角の香り
パン付きです。
誠に美味しくいただきました。
午後のひととき、優雅な時間でした。
「覚王山ワインサロン」に参加してきました。
6月26日（土）は、「覚王山ワインサロン」に参加してきました。
今回のテーマは、「ペアリングの会」として、中華とワインを合わせる会です。
用意されたワインは、以下の5種類です。
①ダニエル・デュモン グラン・レゼルヴ ブリュット
生産地.／フランス・シャンパーニュ地方 生産者.／ダニエル・デュモン
ブドウ品種／シャルドネ40％、ピノ・ノワール40％、ピノ・ムニエ20％
②リースリング 2020
生産地／フランス・アルザス地方 生産者／ドメーヌ・リーフレ
ブドウ品種／リースリング100％
③サヴニエーエール クロ・ド・ラ・マルシュ 2017
生産地／フランス・ロワール地方 生産者／ドメーヌ・デュ・プティ・メトリ
ブドウ品種／シュナンブラン100％
④タヴェル ロゼ
生産地／フランス・コート・デュ・ローヌ地方 生産者／エティエンヌ・ギガル
ブドウ品種／グルナッシュ60％。サンソー15％、クレレット10％、シラー10％、その他
⑤ゲヴュルツトラミネール
生産地／フランス・アルザス地方 生産者／ドメーヌ・リーフレ
ブドウ品種／ゲヴュルツトラミネール100％
まずは、シャンパンで乾杯です。
さて、上記ワインに合わせた料理は、「浜木綿」さんの点心です。
まずは、前菜から
たまねぎのピクルス
ナスのマリネ
ザーサイとキュウリ
生春巻
トマトの胡麻ソース
点心は、以下の6種類です。
カニの焼売（中は豆腐）
セロリとエックスオージャン
ホタテロール
エビ
エビ餃子
トウモロコシ
Ｍ先生のチーズも出てきました。
誠に美味しくいただきました。
「浜木綿」さんの料理は優しくて、ほんとワインに合います。
素敵な企画に感謝です。
「パラディ」に行ってきました。
6月24日（木）は、名古屋・東桜にある「パラディ」にお伺いしてきました。
毎週金曜日にランチにお伺いしていますが、6月25日（金）は、出張でお伺いできないので、前日に顔出しです。
実は、6月25日は、シェフのリリーさんの誕生日であり、25日にお祝いができないため、前日にお祝いをしてきたというものです。
でっ、一人でお伺いしてきましたので、普通にリリーさんの料理を楽しみます。
まずは、肉団子から
キッシュ
サラダ
肉詰めピーマン
ほんと、何、食べても美味しいですね。
リリーさん、お誕生日、おめでとうございます。
来週のランチは、お伺いします。
「SUSHI てさく」に行ってきました。
6月22日（火）は、名古屋・千種にある「SUSHI てさく」に行ってきました。
6月20日をもって、緊急事態宣言が解除となり、久し振りに皆さんとアルコールとともにお寿司を楽しんできました。
といっても、「SUSHI てさく」の予約は、約2年前にしないと取れないので、ほんと、
緊急事態宣言が解除されたタイミングでよかったです。
おつまみの後は、お寿司を楽しみます。
そして、参加者の一人が誕生日間際であったことから、大将にお願いして、
サプライズケーキの登場です。
Ｓさん、お誕生日、おめでとうございます。
誠に素敵な時間でした。
人と会って、アルコールと食事をすることのありがたさを感じるところでした。
「覚王山ワインサロン」に参加してきました。
「覚王山ワインサロン」で、「BILLECART SALMONの会」が開催されたので
参加してきました。
ビルカール・サルモンは、1818年にニコラ・フランソワ・ビルカールと妻である
エリザベス・サルモンによって、マレイユ・シュル・アイ村に設立されたもので、
以来、約200年・7世代にわたり、良心的な家族経営を続けつつ、世界的なブランド
として、地位を確立。家族経営ならではの「妥協なく品質追及」「独自の手造り製法」
「少量逸品主義」をモットーとして、古い習慣にとらわれることなく、新しい技術も
積極的に導入し、高品質なシャンパーニュを造り続けているそうです。
今回、用意されたビルカール・サルモンは、以下の5種類です。
①ブリュット レゼルヴ
ブドウ品種／ピノ・ムニエ40％、シャルドネ30％、ピノ・ノワール30％
②ブリュット ナチュール
ブドウ品種／ピノ・ムニエ40％、シャルドネ30％、ピノ・ノワール30％
③ブリュット ロゼ
ブドウ品種／シャルドネ40％、ピノ・ノワール30％、ピノ・ムニエ30％
④ブリュット ブラン・ド・ブラン
ブドウ品種／シャルドネ100％
⑤ブリュット スー・ボワ
ブドウ品種／シャルドネ1/3、ピノ・ノワール1/3、ピノ・ムニエ1/3
シャンパンに合わせたおつまみです。
誠に美味しくいただきました。
