3月11日(日)は、とある居酒屋さんの企画による蔵見学バスツアーに参加してきました。行先は、京都の「冨翁」こと北川本家へ
朝8時に出発。参加者は54名・・・定員オーバーのため、最初から補助席使ってのぎゅうぎゅうバス旅行でした。
でも、京都までは、約2時間ちょっとで到着できるので、自己紹介タイムやビンゴゲームで、あっという間の到着です。
到着を出迎えていただいたのは、北川本家の社長です。参加者は、ちょっと緊張気味・・・
今回は、参加者が多いので、蔵では2班に分かれて見学会です。
今回の趣向は、蔵でのお酒の搾り体験をするというものです。
まずは、服のごみやほこり、髪の毛等の付着防止のために、防護服?に着替えます。
なかなかお似合いです。
朝8時に出発。参加者は54名・・・定員オーバーのため、最初から補助席使ってのぎゅうぎゅうバス旅行でした。
でも、京都までは、約2時間ちょっとで到着できるので、自己紹介タイムやビンゴゲームで、あっという間の到着です。
到着を出迎えていただいたのは、北川本家の社長です。参加者は、ちょっと緊張気味・・・
今回の趣向は、蔵でのお酒の搾り体験をするというものです。
まずは、服のごみやほこり、髪の毛等の付着防止のために、防護服?に着替えます。
蔵の方は補助するのみで、実際に参加者がタンクから醪を汲み、袋に入れます。
工程を交代して体験します。
男性より、女性のほうが、体験希望が強く、男性は見ているだけの人もいます。
袋に入れた醪は、このようにタンクに吊るし、滴り落ちるお酒を集める手法を体験しました。
搾り体験が完了したら、蔵で、お酒の試飲です。
防護服?がお気に入りの方は、そのまま着たまま試飲しています。
試飲が完了したら、場所を移動し、懇親会です。
懇親会会場は、先斗町にある「山とみ」さんです。
宴席の写真がありませんが、最後は、こんな状態になっていました。
それにしても、お酒の搾り体験・・・なかなか興味深いものでした。
楽しい一日をありがとうございました。
懇親会会場は、先斗町にある「山とみ」さんです。
宴席の写真がありませんが、最後は、こんな状態になっていました。
楽しい一日をありがとうございました。