「常いち寿司」の店主とは、ある日本酒の会からの知り合いです。
ランチは、以前もご紹介しましたが、とてもネタがよく安くて美味しいお寿司を食べさせていただけます。
今回、店主自慢の寿司と日本酒の相性について、食べながら、飲みながら語り合うという会が、1月21日(月)に実現しました。
メンバーは、日本酒の会から、Y氏、Nさん、Aさんを招き、岡田屋酒店さんを含め6名での会でした。
さて、「常いち寿司本店」(いつもは、さかな市場店へ行くので)は、私も初めて行くところです。場所は地下鉄桜通線「国際センター駅」徒歩ですぐのところにあります。外観は、写真のとおりですが、店に入り、すぐ左は、なんとお米を炊く炊事場です。これは、シャリにこだわる店主の思い入れだそうです。
ランチは、以前もご紹介しましたが、とてもネタがよく安くて美味しいお寿司を食べさせていただけます。
今回、店主自慢の寿司と日本酒の相性について、食べながら、飲みながら語り合うという会が、1月21日(月)に実現しました。
メンバーは、日本酒の会から、Y氏、Nさん、Aさんを招き、岡田屋酒店さんを含め6名での会でした。
さて、「常いち寿司本店」(いつもは、さかな市場店へ行くので)は、私も初めて行くところです。場所は地下鉄桜通線「国際センター駅」徒歩ですぐのところにあります。外観は、写真のとおりですが、店に入り、すぐ左は、なんとお米を炊く炊事場です。これは、シャリにこだわる店主の思い入れだそうです。
①最初は、皆さん、緊張しながら、店主の思いを聞きながら、食べながらのスタートでした。
②刺身の造りが出された瞬間に全員が歓声をあげました。・・・ほんと、びっくりです。
そして、また、実に美味しい!
③あなご
④握り寿司
この寿司は、ほんとに忘れられないくらい美味しかった!
こだわりのシャリは、米酢と赤酢(米糠から作る酢)をブレンドした赤みがかったもので、砂糖を加えていないさっぱり感があります。このシャリとネタが絶妙のハーモニーをかもし出しており、うまく表現できませんが、とにかく美味しい!
⑤干瓢とネギトロ巻き
干瓢巻きがこんなに美味しいなんて・・・また、びっくり!
そして、また、実に美味しい!
この寿司は、ほんとに忘れられないくらい美味しかった!
こだわりのシャリは、米酢と赤酢(米糠から作る酢)をブレンドした赤みがかったもので、砂糖を加えていないさっぱり感があります。このシャリとネタが絶妙のハーモニーをかもし出しており、うまく表現できませんが、とにかく美味しい!
干瓢巻きがこんなに美味しいなんて・・・また、びっくり!
⑥蜆の味噌汁
写真ではわかりませんが、蜆がいっぱいでした。
写真ではわかりませんが、蜆がいっぱいでした。
さて、食べ物ばかりの紹介でしたが、やはり寿司には日本酒だとあらためて感じました。
お店のお酒は、通常、賀茂鶴のようですが燗酒としては美味しい!でっ、今回は、その他に白鶴、長珍、天遊林、・・・んっもう1本あったような気がしますが・・思い出せない。
ということで、本来は、寿司と日本酒の相性を語る予定が、いつのまにか寿司の美味しさだけが印象に残ってしまいました。・・・
それにしても、また、行きたい「常いち寿司」です。
お店のお酒は、通常、賀茂鶴のようですが燗酒としては美味しい!でっ、今回は、その他に白鶴、長珍、天遊林、・・・んっもう1本あったような気がしますが・・思い出せない。
ということで、本来は、寿司と日本酒の相性を語る予定が、いつのまにか寿司の美味しさだけが印象に残ってしまいました。・・・
それにしても、また、行きたい「常いち寿司」です。