7月2日(木)は、覚王山ワインサロンで「アフタヌーン・ワインサロン」が開催されたので、参加してきました。
用意されたワインは、以下の5種類です。
①コント・ド・ラモット
生産地/フランス・シャンパーニュ地方 生産者/G.Hマーテル
②ランダースアッカーエーヴィヒ・レーベン ブラウアー・シルヴァーナ カビネット トロッケン2018
生産地/ドイツ・フランケン地域 生産者/トロッケネ・シュミッツ
ブドウ品種/ブラウアー・シルヴァーナ100%
③エアバッハー ジーゲルスベルク クー・ベー・アー アルテ・レーベン 20184
生産地/ドイツ・ラインガウ地域 生産地/クラス
ブドウ品種/リースリング100%
④メルキュレイ クロ・ロシェット 2017
生産地/フランス・ブルゴーニュ地方 生産者/フェヴレ
ブドウ品種/シャルドネ100%
⑤ブルゴーニュ コート・ドール
生産地/フランス・ブルゴーニュ地方 生産者/ベルトラン・アンブロワーズ
ブドウ品種/ピノ・ノワール100%
まずは、泡で乾杯
その後、全てのワインを注いでいただきました。
ワインの合わせた料理は、覚王山チーズサロン・森本先生によるドイツ風チーズ料理です。
まずは、チーズディツプ
そして、ワンプレートです。
その上は、「塩豚肉のリンゴジュース煮込み」
その右のチーズは、「ビアケーゼ」
その隣は、「山羊のフレッシュチーズ ベリージャムのせ」
その下は、「カンボゾーラチーズ」
このチーズ、「カマンベールチーズ」と「ゴルゴンゾーラチーズ」を合わせた造語なんだそうです。
パプリカの下は、
「しめ鯖、ピクルス、ジャガイモ、トマトをクアルクチーズとサワークリームを和えたもの」です。
誠に美味しくいただきました。
午後休暇を取得して、ゆったりとワインと料理を楽しむのは幸せですね。