NO.1からの続き
摩利支天はもともとは陽炎を神格化した女神で、七頭の猪に乗った三面六臂の本尊が祀られています。
摩利支天は一切の災難を防ぎ、身を隠す術を得ると言われ、中世の武士の間に広まり、
江戸時代には民衆に広く信仰された。尊天の使いとして、境内にはたくさんの猪があり、
亥年生まれの人には特に御利益が大きいというので、亥年生まれの私は、毎年、参拝するわけです。
摩利支天は一切の災難を防ぎ、身を隠す術を得ると言われ、中世の武士の間に広まり、
江戸時代には民衆に広く信仰された。尊天の使いとして、境内にはたくさんの猪があり、
亥年生まれの人には特に御利益が大きいというので、亥年生まれの私は、毎年、参拝するわけです。
稲穂は、こんな感じで、毎年、楽しみにしています。
稲穂に、福袋等をつけていただき、玄関先に飾ることにより、福を招くとされています。
ところが、今年・・・昨年の稲穂を玄関に置いたまま、来てしまいました・・・
あちゃーです。
あちゃーです。
お寺さんに聞いたら、いつでもいいので、持ってきていただければ、奉納するとのこと・・
ということで、また、京都に行く理由ができちゃった!!と、逆に喜んでしまいました。
ということで、また、京都に行く理由ができちゃった!!と、逆に喜んでしまいました。
家に帰って、あらためて、稲穂を新旧並べてみたら・・・
稲穂の色が、大きく変化していました。
1年間という時間を感じるものです。
稲穂の色が、大きく変化していました。
1年間という時間を感じるものです。
ということで、毎年の初詣を完了し、名古屋に帰ってきました。
帰りに鴨川を通りましたが・・こんな感じです。
帰りに鴨川を通りましたが・・こんな感じです。
京都!今回は、大変でしたが、でも、魅力いっぱいです。
また、稲穂を納めに、近々に訪れたいものです。
また、稲穂を納めに、近々に訪れたいものです。