9月16日(日)は、「Magokura 山梨ワイナリーバスツアー」が開催されたので参加してきました。
10:45頃、山梨「まるき葡萄酒」に到着し、契約農家に向かいます。
天気もよくなり、絶好の作業環境です。
天気もよくなり、絶好の作業環境です。
早速、ぶどう畑の中に入っていきますが、皆さん、屈んで入っていきます。
この箱一杯のぶどう収穫をするのですが・・・・
実は、一箱ではなく、参加者一人当たり、5~6箱、収穫してほしいと言われ、びっくりでした。
実は、一箱ではなく、参加者一人当たり、5~6箱、収穫してほしいと言われ、びっくりでした。
早速、作業に入りますが・・・これが、意外と楽しいのです。
ワイン用のぶどうというのは、皮が薄いので、触った蝕感がなんとも心地よく感じます。
青空のもと、ぶどう畑の作業、少々、大変でしたが、誠に貴重な体験でした。
NO.2へ続く