NO.2からの続き
2日目は、「本社蔵」の見学です。
まさに、最新の農業機であり、過酷な農業作業の効率化を推進しています。
説明では、現在24ヘクタールの田を管理しているそうで、
その対応には、アグリ事業部の4名で対応しているそうです。すごい!!
その対応には、アグリ事業部の4名で対応しているそうです。すごい!!
その後、本社では、まず、精米機の見学です。
自分たちで作ったお米を自分たちで精米し、お酒を作るという、まさに理想の酒作りです。
4台の精米機が24時間、稼働しています。
自分たちで作ったお米を自分たちで精米し、お酒を作るという、まさに理想の酒作りです。
4台の精米機が24時間、稼働しています。
本社蔵は、基本、手作業ではなく、機械で対応しています。
これは、洗米、浸漬を自動で行う機械です。
他の蔵で見ることは、滅多にないと思います。
甑で蒸したお米を冷まし、この後、エアーでタンクに送ります。
タンク内の醪状態を見せていただきます。
酒母室内の酒母です。
泡あり酵母も、けっこう使われているそうです。
この部屋内は、誠に香り豊かです。
毎年、見学していますが、いつ来ても新鮮な感じがします。
そんなことで、あっという間の半日でしたが、今年の仕込み体験を楽しむ会も終了です。
来年も、すでに予約しました。
でも、まずは、自分たちの仕込んだお酒を飲んでみることが楽しみです。
今年も、しぼりたてとひやおろしの2回、楽しむことができます。
誠に素敵な企画ですね。
来年もどうぞ、よろしくお願いします。
これは、洗米、浸漬を自動で行う機械です。
他の蔵で見ることは、滅多にないと思います。
泡あり酵母も、けっこう使われているそうです。
この部屋内は、誠に香り豊かです。
そんなことで、あっという間の半日でしたが、今年の仕込み体験を楽しむ会も終了です。
来年も、すでに予約しました。
でも、まずは、自分たちの仕込んだお酒を飲んでみることが楽しみです。
今年も、しぼりたてとひやおろしの2回、楽しむことができます。
誠に素敵な企画ですね。
来年もどうぞ、よろしくお願いします。