3月8日(日)は、鵜呑会主催の「第25回地方銘酒を楽しむ会」に参加してきました。
私は初めて参加するのですが、今年で第25回という大変歴史あるお酒を楽しむ会です。
私は初めて参加するのですが、今年で第25回という大変歴史あるお酒を楽しむ会です。
参加蔵元は、
一の蔵、喜久水酒造、七笑酒造、岩村醸造、千古乃岩酒造、三千盛、蒲酒造、高木酒造、小町酒造、関谷醸造、東春酒造、梅錦山川、司牡丹酒造の13蔵元です。
各テーブルにお酒と料理が用意されているのですが、お酒の種類はなんと114種類です。
お酒も料理も楽しみたい、でも蔵元の方ともお話ししたいという感じで、あっという間に2時間が過ぎてしまいました。
一の蔵、喜久水酒造、七笑酒造、岩村醸造、千古乃岩酒造、三千盛、蒲酒造、高木酒造、小町酒造、関谷醸造、東春酒造、梅錦山川、司牡丹酒造の13蔵元です。
お酒も料理も楽しみたい、でも蔵元の方ともお話ししたいという感じで、あっという間に2時間が過ぎてしまいました。
会場の雰囲気は、写真のとおりです。今回の募集参加者数は100名。でも、1週間で120名の申し込みがあり、キャンセル待ちの方も大勢いたそうです。
ところで、この会の特徴は、飲み比べ試飲会の前段に、落語家、「八代目春風亭柳橋」さんの落語公演があります。
落語を楽しませていただいた後、お酒の大試飲会という、とてもユニーク内容です。しかも会費は3000円です。まさに1週間でチケットが売れてしまうのも納得です。
写真真ん中が、「八代目春風亭柳橋」さんです。
落語を楽しませていただいた後、お酒の大試飲会という、とてもユニーク内容です。しかも会費は3000円です。まさに1週間でチケットが売れてしまうのも納得です。
写真真ん中が、「八代目春風亭柳橋」さんです。
来年も、是非、参加したいものです。