8月31日(火)は、「幻の日本酒を飲む会8月例会」が開催されましたので、参加してきました。
パンフレットによると、「石岡は全国でも有数の米づくり地域として知られる茨城の中央部に位置し、国府が置かれた地として府中と呼ばれました。また、筑波山系の湧水「府中六井」にも恵まれ、安政元年(1854)に初代、山内権右衛門が酒造業を創業、以来、今日に至るまで茨城の蔵元として、自然の恵みを生かして育む酒造りを続けている。」
とのことです。
とのことです。
参加者は32名、上記お酒が各2升用意されたため、一人あたり3合の換算です。
ということで、会の終了時は、こんな状態になっていました。
今回の会場は、「やはぎ」という「500円で居酒屋大満足ランチ」というお店です。
場所は、「円頓寺銀座街」にあります。
お店自体は、大変狭く、今回の特別会場は、20名定員のところに32名が入りましたので、熱気むんむんでした。
でも、料理は抜群に美味しかったです。
場所は、「円頓寺銀座街」にあります。
でも、料理は抜群に美味しかったです。
刺身の盛り合わせも、ボリューム満点です。
誠に賑やかで楽しい会でした。参加できたこと、誠に嬉しく思います。