自然派ワインのラインナップは、以下の6種類です。
左から1番です。
①ラ・ソワフ・ド・マル
生産地:ルーション地方
生産者:フラール・ルージュ
ブドウ品種:グルナッシュ・ブラン、ミュスカ、マカブ 各1/3
左から1番です。
①ラ・ソワフ・ド・マル
生産地:ルーション地方
生産者:フラール・ルージュ
ブドウ品種:グルナッシュ・ブラン、ミュスカ、マカブ 各1/3
ワインに合わせたチーズは、以下のとおり
①カマンベール・ビオ
②ピコドン
③フルムダンベール オ・レ・クリュ
④コンテ12か月熟成
このチーズは、覚王山チーズクラブ主宰の森本直子さんが、セミナーのために用意したものだそうです。
②ピコドン
③フルムダンベール オ・レ・クリュ
④コンテ12か月熟成
このチーズは、覚王山チーズクラブ主宰の森本直子さんが、セミナーのために用意したものだそうです。
講義のポイントは4つ
①ビオ・ワインと自然派ワインについて
②美味しいワインを造るための3つのポイント
③自然派ワインの流れ
④ワインの栽培法と醸造法
私はワイン醸造が既に確立されたものと思っていましたが、どんどん変化していることが驚きでした。
醸造の世界は日本酒を含め、誠に奥深いものですね。
①ビオ・ワインと自然派ワインについて
②美味しいワインを造るための3つのポイント
③自然派ワインの流れ
④ワインの栽培法と醸造法
私はワイン醸造が既に確立されたものと思っていましたが、どんどん変化していることが驚きでした。
醸造の世界は日本酒を含め、誠に奥深いものですね。
なお、6種類のワイン、1番、2番は白、3番~6番は赤でした。
6種類のワインとチーズ、パンを楽しみ、小鳥先生の興味深い講義を聞きと、あっという間に予定の2時間経過でした。
ワインは日本酒に比較し、アルコール度は低いのですが、6種類もいただくと、酔っ払いです。
でも、ほろ酔い気分で、心地よいものでした。また、機会があれば参加したいものです。
ワインは日本酒に比較し、アルコール度は低いのですが、6種類もいただくと、酔っ払いです。
でも、ほろ酔い気分で、心地よいものでした。また、機会があれば参加したいものです。