4月4日(土)は、「菊石春の酒蔵開放」に参加してきました。
今回で第8回目ということですが、年々、参加者が増加しているようで、今年も多くのお客さんで大賑わいの様子です。実は蔵の開放時間は午前11時でしたが、10時半頃から多くのお客さんが並び始め、すこし早めのオープンとなりました。
建物は、誠に風格があり、歴史ある蔵元であることがよくわかります。
今回で第8回目ということですが、年々、参加者が増加しているようで、今年も多くのお客さんで大賑わいの様子です。実は蔵の開放時間は午前11時でしたが、10時半頃から多くのお客さんが並び始め、すこし早めのオープンとなりました。
今年の案内が入り口に張ってありました。
蔵開放限定新酒生酒の試飲の他、吟醸酒蔵饅頭、酒粕ケーキの販売や、五平餅、鮎の干物の炭火焼きなど、日本酒とともにおつまみも食べられるまさに日本酒祭りという感じです。
蔵開放限定新酒生酒の試飲の他、吟醸酒蔵饅頭、酒粕ケーキの販売や、五平餅、鮎の干物の炭火焼きなど、日本酒とともにおつまみも食べられるまさに日本酒祭りという感じです。
蔵内には、樹齢100年の見事な桜があります。桜を見ながら、お酒とおつまみをテーブルで楽しんでいましたが、雨が降ってきたので、急いで退散です。
結局、14時30分までお邪魔しており、3時間半程度、飲んで楽しませていただきました。酒蔵開放というか・・・まさにお祭りですね。