3月2日(土)は、酒蔵開放参加のダブルヘッダーです。
毎年、多くのお客さまで賑わうことがわかっていたので、あえて、遅い時間にお伺いすることとし、
蔵には14時に到着となりました。
蔵には14時に到着となりました。
まずは、しぼったばかりの「純米生原酒」です。
「花盛酒造」さんでさんざん試飲した後だったかもしれませんが、けっこう、きつく感じてしまい、
お酒とは、飲む順番があるなと感じるものです。
お酒とは、飲む順番があるなと感じるものです。
「純米生原酒」は、その場で、「瓶詰め」していただき、購入することができます。
こちらは、有料試飲コーナーです。
有料試飲といっても、なかなか飲めないお酒なので、とてもお値打ちです。
でも、でも、なんといっても美味しかったのが、無料試飲の燗酒でした。
この日は、天気は良かったものの、寒い一日でしたので、やはり燗酒が染み入ります。
おやじですね・・・・
おやじですね・・・・
さて、階段に並べられた一升瓶??
ということで、比較的、空いた中で、お酒を楽しむことができ、予定?通りでした。
ところで、
帰りは、岐阜駅経由で帰りましたが・・・・
なんと、電車の中で、まったくの偶然ですが・・・酒友に会いました・・・
この時期、様々なところで、蔵開きが開催されていますので、酒蔵で会うことはあり得ますが・・・
まさか、電車の中で・・・・そんなこともあるんですね・・・
びっくりです。
帰りは、岐阜駅経由で帰りましたが・・・・
なんと、電車の中で、まったくの偶然ですが・・・酒友に会いました・・・
この時期、様々なところで、蔵開きが開催されていますので、酒蔵で会うことはあり得ますが・・・
まさか、電車の中で・・・・そんなこともあるんですね・・・
びっくりです。